五条悟の術式“無下限呪術”、原理からしてバグ
五条家相伝の術式として“無限を現実化する”仕組みが明かされ、六眼による精密制御が必須とされた。
ニュートラル無下限・蒼・赫・茈の三段階構成が注目され、攻防の全域を支配する性能が評価点となった。
距離概念を利用した絶対回避と領域必中との相性が議論され、作中最強の根拠として扱われた。
1: 風吹けば名無し
無限を概念じゃなく物理に落とし込むのイカれてる
2: 風吹けば名無し
近づくほど減速して届かんってもう理不尽の塊やん
3: 風吹けば名無し
ニュートラル無下限常時発動が最初からバグ性能
4: 風吹けば名無し
危険物だけ弾いて日常物は通すの選別機能意味不明で草
5: 風吹けば名無し
脳焼けるのを反転術式で修復って発想も狂気
6: 風吹けば名無し
六眼があるから呪力燃費0なのマジで反則やろ
7: 風吹けば名無し
乙骨より呪力量少ないのに最強なの燃費バグのせいや
8: 風吹けば名無し
蒼の“収束”が地味に万能で吸い込みも拘束もできるの草
9: 風吹けば名無し
赫が蒼の2倍出力ってもう格闘ゲームの強キャラやん
10: 風吹けば名無し
茈が“存在しない概念の合成”って説明が意味不明すぎる
11: 風吹けば名無し
蒼＋赫＝破壊って理論だけで最強決定してる
12: 風吹けば名無し
高速移動の仕組みも座標圧縮とかいう数学者発想で草
13: 風吹けば名無し
空中浮遊できる時点で術式の応用範囲広すぎる
14: 風吹けば名無し
反転術式で常に脳を修復とか人外の処理能力やろ
15: 風吹けば名無し
六眼の“解析じゃなくて理解力”って設定好きや
16: 風吹けば名無し
裸眼やと情報量多すぎて疲れるってのもリアル
17: 風吹けば名無し
目隠ししてても呪力で物体位置全部把握する精度やばい
18: 風吹けば名無し
無下限の本質が防御じゃなく“距離操作”なの地味に重要
19: 風吹けば名無し
だから必中領域には普通に負けるって理論が綺麗やな
20: 風吹けば名無し
距離を無限にする無下限vs強制必中の領域、設定の噛み合い神
21: 風吹けば名無し
五条の強さは術式より演算力って言われるの納得した
22: 風吹けば名無し
“六眼がなきゃ無下限は機能しない”って相性完璧すぎる
23: 風吹けば名無し
呪術ってより量子物理の話してるの草
24: 風吹けば名無し
学生時代の脳負荷で切替必要だった描写めっちゃ好き
25: 風吹けば名無し
術式の完成度が高すぎて弱点が領域しかないのヤバい
26: 風吹けば名無し
茈の破壊表現アニメで見て戦慄したわ
27: 風吹けば名無し
説明されればされるほど理不尽に感じる術式やな
28: 風吹けば名無し
“無限を現実にする”って字面だけでラスボスやん
29: 風吹けば名無し
五条悟というキャラの説得力全部術式と六眼で成立してる
30: 風吹けば名無し
無下限＋六眼＝呪術廻戦の“最強”の定義そのものや
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