伏黒のふるべゆらゆら、ただの自滅技で草
“ふるべゆらゆら”は十種影法術の調伏儀式開始のための詠唱で、術者が式神を倒せば使役可能となる構造が基本。
話題化は“自分が勝たないと使役権が得られない”仕様を逆手に取り、伏黒が絶対勝てない式神を呼び出して敵ごと自爆する運用が作中で示された点。
儀式開始＝強制戦闘招集のトリガーとして扱われ、実質的に敵を道連れにする捨て身手段として評価・議論された。
1: 風吹けば名無し
ふるべゆらゆらって要するに“召喚ボタン”なんよな
2: 風吹けば名無し
言霊の重さはあるけど能力自体は儀式スタート合図
3: 風吹けば名無し
伏黒が使うとほぼ自爆技になるの草
4: 風吹けば名無し
式神調伏＝伏黒一人で倒さんと意味ないのヤバい仕様
5: 風吹けば名無し
敵巻き込んでも調伏できんってのがまた残酷
6: 風吹けば名無し
逆にそれを利用して“勝てない相手”呼ぶ発想すごい
7: 風吹けば名無し
魔虚羅呼び出した瞬間の死を覚悟した感じすこ
8: 風吹けば名無し
儀式参加者は複数OKなのが伏黒の悪知恵ポイントよな
9: 風吹けば名無し
敵と協力して倒しても伏黒は使役できへんの鬼畜
10: 風吹けば名無し
もうほぼ「道連れスイッチ」やんけ
11: 風吹けば名無し
布瑠部由良由良って古語の呪文感あって好き
12: 風吹けば名無し
あれ詠唱したら死ぬイメージついたの伏黒だけやろ
13: 風吹けば名無し
調伏システムがポケモンすぎるってよく言われてたな
14: 風吹けば名無し
手持ち式神で新しい式神倒す＝ゲットって発想
15: 風吹けば名無し
でも魔虚羅は絶対倒せんから詰み技になる
16: 風吹けば名無し
伏黒の命捨てる覚悟が強調される演出よな
17: 風吹けば名無し
渋谷であれやったのガチで死にに行ってて震えたわ
18: 風吹けば名無し
ふるべゆらゆらってこんな物騒な使われ方する呪文じゃないやろ本来
19: 風吹けば名無し
詠唱中の緊張感が毎回異常なんよ
20: 風吹けば名無し
敵側からしたら強制参加のデスゲーム始まるの地獄
21: 風吹けば名無し
宿儺が止めに入った理由も伏黒死ぬからなんよな
22: 風吹けば名無し
あの術式ほんま扱い方一つで世界観壊せるわ
23: 風吹けば名無し
魔虚羅調伏前提の儀式は自爆以外ないの悲しい
24: 風吹けば名無し
ふるべゆらゆら＝“死ぬ覚悟の合図”になってるの伏黒だけ
25: 風吹けば名無し
十種影法術の闇深さが詠唱に全部出てるわ
26: 風吹けば名無し
伏黒が一番危険な使い方してる術師やと思う
27: 風吹けば名無し
敵を儀式に巻き込むって発想は天才と狂気の境目
28: 風吹けば名無し
結局あれって“詠唱＝敵もろとも死ぬ覚悟”やから重い
29: 風吹けば名無し
ふるべゆらゆら＝伏黒版「詰み札」やと理解してる
30: 風吹けば名無し
自滅技で戦況ひっくり返す伏黒の判断力は異常やわ
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