虎杖の「お前がいないと寂しいよ」ってガチで泣くやつ
266話で虎杖が宿儺内部に沈んだ伏黒へ投げかけた「お前がいないと寂しいよ」は、作戦的意味を持たない純粋な友情の告白。
これまで救えなかった命を背負い続けてきた虎杖の贖罪と、人としての優しさが重なり、伏黒の魂に直接届く構図となった。
1: 風吹けば名無し
ここ虎杖の人間性MAXで出てて泣いたわ
2: 風吹けば名無し
もう戦略とかじゃなく“友達に言ってる”のが分かるんよな
3: 風吹けば名無し
虎杖って優しさが限界突破してる時が一番重いんよ…
4: 風吹けば名無し
伏黒への依存じゃなく“必要としてる”のが伝わるの強い
5: 風吹けば名無し
宿儺内部で魂に直接届くの良すぎる演出やった
6: 風吹けば名無し
虎杖って自分を責め続けてる分こういう言葉の重みがヤバい
7: 風吹けば名無し
伏黒を救えなかったら多分虎杖の心折れてたと思う
8: 風吹けば名無し
“お前じゃなきゃ嫌なんだよ”って意味ほぼ同じやしな
9: 風吹けば名無し
少年漫画でここまで素直な告白は珍しいわ
10: 風吹けば名無し
虎杖の感情っていつも我慢と自己犠牲やけど今回は“願い”なんよな
11: 風吹けば名無し
伏黒の魂揺らいだ演出もこの一言あってこそ
12: 風吹けば名無し
虎杖が言うからこそ“寂しい”がクソ重いんよ
13: 風吹けば名無し
今まで助けられなかった人達が頭に浮かんだ瞬間やろな
14: 風吹けば名無し
虎杖ってほんま友達にだけは嘘つかんタイプやしな
15: 風吹けば名無し
「寂しい」って言葉選びが少年らしくて最高やねん
16: 風吹けば名無し
ここ虎杖の精神年齢が一瞬だけ“普通の高校生”に戻ってんの泣く
17: 風吹けば名無し
伏黒も虎杖も互いが支えってのがハッキリした回やわ
18: 風吹けば名無し
“戻ってこいよ”じゃなく“いないと嫌だ”って直接的なの良い
19: 風吹けば名無し
強さでも作戦でもなく感情で殴るのが虎杖の魅力や
20: 風吹けば名無し
宿儺の暴虐に対して、虎杖の言葉は対極の人間味なんよな
21: 風吹けば名無し
虎杖の願いっていつも自己犠牲混じりやけど今回は“欲”やからグッとくる
22: 風吹けば名無し
伏黒が一瞬反応した描写で涙腺壊れた奴多いやろ
23: 風吹けば名無し
もう戦いの話じゃない“心の話”に切り替わってたわ
24: 風吹けば名無し
ここで虎杖が折れない理由全部説明されてるよな
25: 風吹けば名無し
「寂しい」って言葉一つで虎杖の全部が表現されてるんよ
26: 風吹けば名無し
伏黒の魂引っ張り戻すにはこれしか無かったんやろな
27: 風吹けば名無し
友情以上家族未満みたいな距離感がええんよ
28: 風吹けば名無し
虎杖の一番の願いって“みんなで戻る”なんよな
29: 風吹けば名無し
戦闘テンションの中で挟まる真情ってエグい破壊力や
30: 風吹けば名無し
結論:虎杖の「寂しいよ」は伏黒を“仲間”じゃなく“必要な存在”って言う告白や
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