虎杖の「やってくれ 必要だろ」って結局何のこと?
234話で虎杖が乙骨に告げた「やってくれ 必要だろ」は、明言されないまま読者を悩ませたが、後に“自身の肉体の一部を差し出し、乙骨が術式コピーのために使える状態にする”行為と示唆される。
乙骨のコピー条件(肉体の一部摂取)と虎杖の覚悟を繋ぐ、戦況理解と自己犠牲が同時に描かれた重要伏線である。
1: 風吹けば名無し
初見だと虎杖何頼んだんや…って全員ざわついたよな
2: 風吹けば名無し
乙骨のコピー条件知ってると意味わかるの怖いわ
3: 風吹けば名無し
“自分の体ちぎって使え”って言っとるんよなこれ
4: 風吹けば名無し
虎杖の覚悟ライン毎回重いねん
5: 風吹けば名無し
あそこで戦況読んで乙骨に任せる判断できるのIQ高すぎやろ
6: 風吹けば名無し
術式コピーのために身体差し出すとか主人公の動きちゃうやん
7: 風吹けば名無し
でも虎杖ってずっと“自分の命より皆の勝利優先”ムーブやし納得はする
8: 風吹けば名無し
言い方サラッとしてるのが逆に怖いんよ
9: 風吹けば名無し
乙骨も多分全部理解した上で黙って受け取ってんのやろな
10: 風吹けば名無し
仲間間の無言の連携が一番重くなるタイプのシーンや
11: 風吹けば名無し
これ伏線として綺麗すぎるんよな、後で意味が分かる構造
12: 風吹けば名無し
虎杖は“代償=自分の身体でOK”って思考が染み付いとる
13: 風吹けば名無し
宿儺の器経験してるから痛覚への耐性も覚悟もぶっ壊れてる
14: 風吹けば名無し
普通の漫画なら絶対説明セリフ入るのに何も言わんのが芥見っぽいわ
15: 風吹けば名無し
「必要だろ」って言い切るのが虎杖のヤバさよ
16: 風吹けば名無し
乙骨のコピーって呪術界でトップクラスのチートやからなあ
17: 風吹けば名無し
虎杖の体は宿儺残滓もあって価値めっちゃ高いしそりゃ使うわな
18: 風吹けば名無し
あそこは“勝つためなら俺を使ってくれ”って台詞や
19: 風吹けば名無し
虎杖の自己犠牲精神マジで限界突破してるよな
20: 風吹けば名無し
宿儺のせいで人殺した罪悪感がこういう時の覚悟に繋がっとるの重い
21: 風吹けば名無し
あの一言で虎杖の成長と覚悟一気に表現しとるの上手いわ
22: 風吹けば名無し
「身体くれてやる」は真人戦の頃からずっとやしな
23: 風吹けば名無し
乙骨も黙って受け取る側の覚悟必要なのえぐい
24: 風吹けば名無し
“必要だろ”って言われたら断れんわなそら…
25: 風吹けば名無し
虎杖のこういうとこが主人公力やけど悲しさもデカいんよ
26: 風吹けば名無し
後で意味が繋がった読者全員「そういうことか…」ってなったよな
27: 風吹けば名無し
乙骨虎杖ラインは覚悟のレベル互角で見ててしんどいわ
28: 風吹けば名無し
234話って五条戦やのにサイドで重い展開挟むのやめろ
29: 風吹けば名無し
これ虎杖が自爆技じゃなく“味方のブースト素材”になる発想が天才すぎる
30: 風吹けば名無し
結論:虎杖の「やってくれ」は“俺の身体を使え”っていう狂気の覚悟や
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