『イチゴ味のサウザー』──威厳ゼロの聖帝、孤高からギャグ界の王へ
『北斗の拳 イチゴ味』では、サウザーが主人公として再登場。
南斗鳳凰拳の伝承者であり“聖帝”を名乗るが、原作の威厳とは裏腹に性格は子供っぽく、寂しがり屋でツンデレ気味。
話題化の起点は、原作最強クラスの男が「カレー好き・変顔披露・学校設立」などのギャグ要素で人間味を全開にしている点である。
1: 風吹けば名無し
イチゴ味のサウザー、原作の威厳どこ行ったんやｗ
2: 風吹けば名無し
聖帝どころか“聖ボケ”みたいな扱いになってて草。
3: 風吹けば名無し
「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」じゃなくて「すねる！照れる！カレー食う！」になってる。
4: 風吹けば名無し
孤高の帝王がストロー飲めなくてパニクるのギャップやばい。
5: 風吹けば名無し
南斗最強がシェイクで顔芸披露してんの耐えられんｗ
6: 風吹けば名無し
あれだけ神々しかった鳳凰拳が完全にギャグ武道になってる。
7: 風吹けば名無し
トキとラオウがドン引きしてるのがさらに笑えるんよな。
8: 風吹けば名無し
“聖帝学校”を作って捕虜の子供と通うとか発想可愛すぎるやろ。
9: 風吹けば名無し
しかも感謝されたら耳真っ赤にして照れるとか誰やねん。
10: 風吹けば名無し
原作で「愛などいらぬ！」って叫んでた男が、イチゴ味では「友達ほしい…」だからなｗ
11: 風吹けば名無し
南斗六聖拳の将星が“ぼっち属性”って設定が強すぎる。
12: 風吹けば名無し
イチゴ味世界では完全に“構ってちゃん”枠やもんな。
13: 風吹けば名無し
しかもカレー好きっていう地味な設定が妙にリアル。
14: 風吹けば名無し
「学校行ったことないから作る！」って発想が小学生で草。
15: 風吹けば名無し
サウザーの社会性ゼロっぷりが愛されキャラに変わってる。
16: 風吹けば名無し
トキやラオウが逆に保護者みたいになってるのほんま草生える。
17: 風吹けば名無し
一人称が威圧的なのに中身が情緒不安定なのが笑いの源。
18: 風吹けば名無し
「鳳凰拳に構えはない」って言いながら構え倒してるのほんと好き。
19: 風吹けば名無し
イチゴ味のサウザーって、“愛ゆえにいじられる男”やと思う。
20: 風吹けば名無し
原作では涙、スピンオフでは笑い。どっちでも愛されてるのすごい。
21: 風吹けば名無し
周りにツッコミ役が多すぎて完全にお笑いユニットやもんな南斗勢。
22: 風吹けば名無し
「友達いない聖帝」ってワードがもう矛盾ギャグとして完成してる。
23: 風吹けば名無し
子供たちに感謝されて照れる聖帝、可愛いにも程がある。
24: 風吹けば名無し
「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」から「照れる！落ち込む！暴走する！」へ進化。
25: 風吹けば名無し
イチゴ味はサウザーの“心のリハビリ作品”説あるよな。
26: 風吹けば名無し
南斗六聖拳最強（ギャグ面でも）。
27: 風吹けば名無し
威厳を失った結果、逆にファン人気爆上がりしてるの草。
28: 風吹けば名無し
「愛などいらぬ」から「友達がほしい」に変化したの尊い。
29: 風吹けば名無し
イチゴ味のサウザーは、原作の悲劇を笑いに昇華した奇跡の存在や。
30: 風吹けば名無し
ギャグに堕ちても魂は聖帝──それが“イチゴ味サウザー”の魅力や。
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