サウザーの玉座付きバイク、公道を走れたら即検挙説
『北斗の拳』に登場するサウザー専用の巨大バイクは、後部に玉座を取り付けた独自構造。
聖帝の象徴として設計されたそのデザインは圧巻だが、現代日本の道路交通法に照らすと完全に“走行不可”。
評価ポイントは、車体サイズ・乗車位置・装飾物による違反要素と、作品世界の“権威の演出”との乖離である。
1: 風吹けば名無し
あの玉座付きバイク、どう考えても公道無理やろｗ
2: 風吹けば名無し
まず全高3メートル超えてそう。信号すら見えん。
3: 風吹けば名無し
ナンバープレート付ける位置どこやねん問題。
4: 風吹けば名無し
運転席どころか玉座がメインって構造おかしすぎる。
5: 風吹けば名無し
そもそもハンドル握ってないやん。完全に飾り。
6: 風吹けば名無し
あれ走ってるというより“神輿”やからな。
7: 風吹けば名無し
車検どころか整備不良・構造変更・道路運送車両法フル違反。
8: 風吹けば名無し
整備士が見たら即卒倒レベルの改造車やで。
9: 風吹けば名無し
もし現実に出てきたら白バイ隊が逃げる。
10: 風吹けば名無し
前輪デカすぎてハンドル切れんやろあれ。
11: 風吹けば名無し
重量も軽く2トン超えてそう。免許どころの話ちゃう。
12: 風吹けば名無し
ナンバー取得できん構造＝公道不可確定。
13: 風吹けば名無し
玉座の背もたれ部分が鋭利で歩行者危険物やろ。
14: 風吹けば名無し
安全基準もクソもない。完全に戦車扱いや。
15: 風吹けば名無し
あれ“バイク”じゃなくて“移動式王座”やと思う。
16: 風吹けば名無し
走行中に風圧でマントはためいてるのは確かにかっこいいけどな。
17: 風吹けば名無し
デザイン的にはマッドマックスと宗教美術の融合っぽい。
18: 風吹けば名無し
サウザーの権威を視覚的に見せるための演出やろな。
19: 風吹けば名無し
車体前方の装飾とかも完全に凶器。歩行者保護ゼロ。
20: 風吹けば名無し
警察の職質以前に、まず高さ制限バーで即アウト。
21: 風吹けば名無し
信号無視以前に信号“見えない”構造。
22: 風吹けば名無し
玉座に座ってる姿は確かに威厳あるけど、運転者は誰やねん。
23: 風吹けば名無し
たぶん部下が下で操作してるタイプの“象乗り方式”やな。
24: 風吹けば名無し
車検官「これ…何人乗りですか？」サウザー「聖帝一人だ!!」
25: 風吹けば名無し
玉座部分が金属製やから衝突試験で即全滅コース。
26: 風吹けば名無し
現代日本じゃ“車両扱い”じゃなく“移動展示物”扱いやろな。
27: 風吹けば名無し
公道よりもイベント会場に鎮座しててほしいタイプ。
28: 風吹けば名無し
それでも走る姿は絶対かっこいいんよなぁ…。
29: 風吹けば名無し
現実に作ったら東京モーターショーの目玉間違いなし。
30: 風吹けば名無し
公道は無理でも“威厳の演出”としては100点。サウザーらしさ極まってる。
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