帆糸ロマの正体と最期の戦い
『東京喰種:re』終盤で、ピエロの創設者・帆糸ロマは正体を現し、瓜江久生と黒磐巌の前に立ちはだかる。普段はふざけた性格の裏でSSSレートの喰種として圧倒的な力を持ち、二人を追い詰めるも、覚醒した瓜江に首を刎ねられ、最後は赫子で頭を貫かれて死亡した。
1: 風吹けば名無し
ロマの正体がSSSレートって明かされた時の衝撃ヤバかった。
2: 風吹けば名無し
ずっとピエロのムードメーカー的ポジやったのに、実は怪物だったとか。
3: 風吹けば名無し
あのふざけたキャラが本気出した瞬間のギャップ怖すぎたわ。
4: 風吹けば名無し
瓜江との戦闘、作画もテンションも最終決戦レベルやった。
5: 風吹けば名無し
SSSレートの赫者化シーン、まるで悪夢みたいな迫力やったな。
6: 風吹けば名無し
「ロマ＝ピエロの創設者」って設定がここで繋がるの見事。
7: 風吹けば名無し
re初期の陽気な雰囲気が伏線だったのほんと怖い。
8: 風吹けば名無し
瓜江が覚醒して首落とす瞬間、マジで息止まった。
9: 風吹けば名無し
ロマの赫子、禍々しいのにどこか楽しそうに戦ってるのが異様。
10: 風吹けば名無し
黒磐と瓜江が同時に押されるレベルってどんだけ強いねん。
11: 風吹けば名無し
ロマの死に様、ピエロらしく笑いながら逝ったのが皮肉。
12: 風吹けば名無し
“狂気の中に哀しさがある”ってまさにこのキャラやったな。
13: 風吹けば名無し
瓜江がとどめ刺す時の決意の表情、完全に成長した証やった。
14: 風吹けば名無し
ロマ＝ジョーカー的存在だったから、最後まで何考えてたかわからん。
15: 風吹けば名無し
戦闘中の笑い方が不気味で、完全に“楽しむ狂気”やったな。
16: 風吹けば名無し
最期の赫子貫通シーン、容赦なくて逆に救われた気がした。
17: 風吹けば名無し
瓜江がロマを倒したことで、ピエロの時代が完全に終わった感ある。
18: 風吹けば名無し
SSSレートの喰種がこの終盤でやっと出てきたの熱い展開やった。
19: 風吹けば名無し
旧多と同列の狂気持ってたけど、ロマの方が“本物の怪物”感あった。
20: 風吹けば名無し
頭を赫子で貫かれるラスト、あれほど静かで凄惨なのない。
21: 風吹けば名無し
ピエロ創設者がこの終わり方って、まさに“笑いの裏の地獄”。
22: 風吹けば名無し
最期にちょっと笑ってたの、諦めじゃなく満足に見えた。
23: 風吹けば名無し
黒磐が「これがピエロの本性か…」って呟いたの印象的やった。
24: 風吹けば名無し
ロマの赫者形態、グロテスクすぎて逆に美しかった。
25: 風吹けば名無し
瓜江vsロマはre後半の名バトルに入るレベルやと思う。
26: 風吹けば名無し
最期まで“楽しんで死ぬ”喰種って、本当にピエロらしい結末。
27: 風吹けば名無し
ロマの死でピエロが崩壊するの、組織としても象徴的やな。
28: 風吹けば名無し
あの戦いがあったからこそ、瓜江のキャラ完成した感じする。
29: 風吹けば名無し
表の顔がふざけてて裏が怪物、東京喰種の闇そのものや。
30: 風吹けば名無し
帆糸ロマの最期＝“笑いながら死ぬ怪物”、喰種世界の狂気の象徴やな。
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