月山習の「トレビアン！！！」がカオスすぎる
『東京喰種』における“美食家”月山習（つきやましゅう）の代名詞とも言える名（迷）シーンが「トレ！！！ビアンッ！！」。金木研との対面で感情が爆発した瞬間に放たれたこの叫びは、フランス語で“とても素晴らしい”を意味する言葉ながら、あまりのテンションと演技過剰さで読者・視聴者に強烈な印象を残した。以後、月山の狂気と華美さを象徴するセリフとして定着している。
1: 風吹けば名無し
初見で腹抱えて笑ったわ、真面目な作品で突然「トレビアン！！！」。
2: 風吹けば名無し
演出も台詞も全部盛り、月山の狂気ここに極まれり。
3: 風吹けば名無し
“美食家”というより“舞台俳優”のテンション。
4: 風吹けば名無し
アニメ版で宮野真守が本気出してて完全に伝説になった。
5: 風吹けば名無し
カネキに触れただけでトレビアン言うの草。
6: 風吹けば名無し
美食家どころか感情のジェットコースターやろ。
7: 風吹けば名無し
演技の圧が強すぎて、場面の緊張感全部持ってった男。
8: 風吹けば名無し
「僕のだゾ！」と「トレビアン！！！」の二大名言やな。
9: 風吹けば名無し
フランス語使う喰種って設定の時点でイカれてる。
10: 風吹けば名無し
月山のセリフ、毎回一周回って芸術。
11: 風吹けば名無し
アニメで叫ぶたびに花びら散るのなんなんw
12: 風吹けば名無し
演出が完全にミュージカル、ホラーのはずなのに笑える。
13: 風吹けば名無し
「トレビアンッ！！」の語尾の伸ばし方、もう職人芸。
14: 風吹けば名無し
マジでこの人だけ別ジャンルの作品に生きてる。
15: 風吹けば名無し
ホラー漫画の中で唯一安心して笑える狂人。
16: 風吹けば名無し
月山の存在で『東京喰種』が一気にカルト化した。
17: 風吹けば名無し
SNSでも未だに「トレビアン」＝月山の代名詞だもんな。
18: 風吹けば名無し
このシーンの月山、全力で“生”を謳歌してるのすごい。
19: 風吹けば名無し
あの誇張された喜び方、芸術を愛する狂気の人って感じ。
20: 風吹けば名無し
一歩間違えたらギャグ漫画になるギリギリの演出。
21: 風吹けば名無し
喰種の恐怖より月山のテンションの方が怖い説。
22: 風吹けば名無し
狂気なのに気品がある、このバランスが月山の魅力やね。
23: 風吹けば名無し
アニメの演出で「トレビアン」だけで1話語れる。
24: 風吹けば名無し
月山＝声優の演技×狂気のキャラ＝芸術作品。
25: 風吹けば名無し
もはや喰うよりもリアクションがメインコンテンツ。
26: 風吹けば名無し
「トレビアン」はギャグやけど、彼の価値観的には本気なんよな。
27: 風吹けば名無し
月山の中では感動の瞬間なんやろ、それが一番怖い。
28: 風吹けば名無し
冷静に考えたら「最高！」って言ってるだけなの笑う。
29: 風吹けば名無し
東京喰種における“狂気の美学”を体現した一言やな。
30: 風吹けば名無し
トレビアン＝狂気の賛歌、月山習という存在を象徴する音。
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