月山習の最後は“狂気を越えた上品な生”
『東京喰種:re』の最終章では、「竜戦」から6年後の世界が描かれる。かつて“美食家”と呼ばれた月山習（つきやましゅう）は、人間と喰種が共存する社会で「共同戦線」の代表となり、新たな脅威“竜遺児”と戦う日々を送っている。狂気の芸術家だった彼は成熟したリーダーへと変化し、“生き続ける喰種”として物語の後日譚を彩った。
1: 風吹けば名無し
最後の月山、完全に別人レベルで落ち着いてたよな。
2: 風吹けば名無し
あの変態美食家が代表職に就くとか成長がすごい。
3: 風吹けば名無し
“狂気”から“理性”へ、彼ほど変化したキャラおらん。
4: 風吹けば名無し
トレビアン連発してた男が社会のまとめ役やってるの草。
5: 風吹けば名無し
6年後の穏やかな姿、なんか普通にかっこよかったわ。
6: 風吹けば名無し
「竜遺児」と戦ってる月山、もう完全に英雄ポジやん。
7: 風吹けば名無し
美食家から政治家に進化した喰種、月山しかいない説。
8: 風吹けば名無し
昔の狂気が今は全部“品格”に変わってるのが面白い。
9: 風吹けば名無し
最終話で死なずに生きてるの本当に嬉しかった。
10: 風吹けば名無し
「芸術として生きる」が「生きることが芸術」に変わった感じ。
11: 風吹けば名無し
re最初の頃の彼からは想像できない落ち着きぶりやな。
12: 風吹けば名無し
狂気キャラが一番現実的なリーダーになるの最高の皮肉。
13: 風吹けば名無し
月山って最終的に“美学の完成体”になった気がする。
14: 風吹けば名無し
金木に救われた意味を一番理解してるのも月山だと思う。
15: 風吹けば名無し
昔の「僕のだゾ！」からここまで来たの感慨深すぎる。
16: 風吹けば名無し
狂気と理性を両方持って生きるって彼にしかできん。
17: 風吹けば名無し
竜戦後の世界でもちゃんと“月山家の矜持”を守ってるのがいい。
18: 風吹けば名無し
もはや変態じゃなく哲学者の域に達してた。
19: 風吹けば名無し
共同戦線の月山、完全に政治家フェイスで笑った。
20: 風吹けば名無し
でも話し方とか仕草にまだ“月山節”が残ってるの好き。
21: 風吹けば名無し
死なずに未来を見届ける立場っていうのが似合ってる。
22: 風吹けば名無し
狂気の象徴だった彼が“安定”を語るの、めっちゃ深い構図。
23: 風吹けば名無し
作品全体を通して一番綺麗に“人間化”した喰種やな。
24: 風吹けば名無し
月山＝美と生の融合体、最後まで芸術だった。
25: 風吹けば名無し
彼がまだ笑って生きてる世界、それだけで救いある。
26: 風吹けば名無し
「トレビアン！」の人が共存社会の代表とかほんまにトレビアン。
27: 風吹けば名無し
死なずに生き続ける月山、喰種の進化そのものやと思う。
28: 風吹けば名無し
今の月山はもう“変態”じゃなく“変革者”やね。
29: 風吹けば名無し
最後まで気品と狂気を両立させたの、月山らしい締め。
30: 風吹けば名無し
月山習のラスト＝“美食家が見た平和の味”、完璧な終幕やな。
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