『東京喰種:re』は本当に打ち切りだったのか？
『東京喰種:re』は、作者・石田スイによって完結した正式な終幕作品であり、打ち切りではない。
しかし、終盤の展開が駆け足に感じられたこと、伏線が未回収のまま終わった箇所があったことから、読者の一部で“打ち切り説”が広まった。
構成上の唐突さや説明不足が誤解を生み、完結と打ち切りの境界が曖昧になったのが真相である。
1: 風吹けば名無し
re打ち切り説、実際は完結なんやけど展開が速すぎたんよな。
2: 風吹けば名無し
終盤のテンポ爆速すぎて「え、もう終わるん？」ってなった。
3: 風吹けば名無し
竜戦から最終回までのスピード、まじで2倍速再生みたいだった。
4: 風吹けば名無し
石田スイが描きたいこと全部詰め込みすぎて、処理しきれなかった感じ。
5: 風吹けば名無し
伏線多すぎて、回収間に合わなかっただけで打ち切りではないやろ。
6: 風吹けば名無し
reって“構成が前衛的すぎて誤解された漫画”って印象。
7: 風吹けば名無し
普通に全巻読んだら分かるけど、ちゃんと終わってるんよね。
8: 風吹けば名無し
「唐突＝打ち切り」って判断する読者が多いだけ。
9: 風吹けば名無し
石田スイの文体が難解やから、理解追いつかん人が“打ち切り説”出してた。
10: 風吹けば名無し
そもそもジャンプじゃなくてヤンジャン連載やから、打ち切りの概念違うんよ。
11: 風吹けば名無し
竜戦～エピローグまでの間、マジで数話で時代飛びすぎやったのは確か。
12: 風吹けば名無し
読者が求めてた「キャラごとの締め」をほとんどカットしたのが混乱招いた。
13: 風吹けば名無し
終盤のテンポ、まるで作者の体力尽きたかのような疾走感あった。
14: 風吹けば名無し
「完結したけど説明が少なすぎて読者が追いつけなかった」ってやつ。
15: 風吹けば名無し
re後半の異常な加速、編集の都合というより作者の意図っぽい。
16: 風吹けば名無し
有馬・エト・旧多の線が一気に交錯して整理追いつかんかった。
17: 風吹けば名無し
竜戦の結末→6年後エピローグ、間に何があったか分からんのがモヤる。
18: 風吹けば名無し
石田スイ自身が「全て描いた」と明言してるから打ち切り説はデマや。
19: 風吹けば名無し
reの後半、まるで夢みたいなテンポで現実感がなかった。
20: 風吹けば名無し
読者の“理解力が追いつかない＝打ち切りと思われる”構造ほんと草。
21: 風吹けば名無し
本当の打ち切りってのは未完のまま終わることやからな。reは締まってる。
22: 風吹けば名無し
ただ、「竜遺児」関連とか研究要素が描き切れなかったのは惜しい。
23: 風吹けば名無し
旧多のその後とか、掘り下げ不足で唐突に感じたのも原因やな。
24: 風吹けば名無し
「情報密度が高すぎて打ち切りに見える完結」って新しいジャンル。
25: 風吹けば名無し
読者側が“回収されない伏線”を勝手に多く感じすぎてる節もある。
26: 風吹けば名無し
エピローグの温かさが逆に駆け足感を強調してるんだよな。
27: 風吹けば名無し
reは“終わり方が不親切すぎた完結漫画”っていうのが正確。
28: 風吹けば名無し
スイ先生がSNSで「描き切れなかった部分もある」って言ってたのも火種になった。
29: 風吹けば名無し
打ち切りではないけど、“作者の限界と作品の飽和”は確実にあったと思う。
30: 風吹けば名無し
reは終わりが唐突すぎて打ち切りと誤解されただけの、完成された“未完成”。
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