古橋康次郎とかいう“静かすぎる悪意”www
『黒子のバスケ』に登場する霧崎第一のスモールフォワード。
花宮真の指揮下で淡々とラフプレーをこなす冷徹な実行者。
無表情と“死んだ魚の目”で、誠凛戦における不気味な存在感を放った。
1: 風吹けば名無し
あの無表情で肘鉄かますのホラーやったわ
2: 風吹けば名無し
花宮が“脳”なら古橋は“手足”って感じ、徹底して機械的
3: 風吹けば名無し
死んだ魚の目で静かに相手潰すのが逆にリアルで怖い
4: 風吹けば名無し
日向の「目が死んでる」で全視聴者がうなずいた説
5: 風吹けば名無し
パン作り趣味とかいうギャップ爆弾www
6: 風吹けば名無し
ガーデニング好きで花育ててるのに、コートでは人の心踏みにじる男
7: 風吹けば名無し
「行雲流水」が座右の銘なの皮肉効きすぎやろ
8: 風吹けば名無し
女子力高いのに目が完全に殺し屋なんよな
9: 風吹けば名無し
誤植で“廉次郎”ってなってたの未だに草、別キャラかよ
10: 風吹けば名無し
ラフプレーしても一切表情変えないの、逆にメンタル強者
11: 風吹けば名無し
冷静すぎて怖い、花宮よりサイコ感ある
12: 風吹けば名無し
趣味が穏やかすぎて「ほんとはいい人説」出てたの笑う
13: 風吹けば名無し
あれで図書委員なのも地味に似合ってる
14: 風吹けば名無し
無冠勢が“天才の系譜”なら、古橋は“闇の凡才”って感じでええ味出してた
15: 風吹けば名無し
「なんとなくバスケ始めた」でここまで狂気的になるの凄い
16: 風吹けば名無し
淡々と命令こなす兵士タイプ、花宮には欠かせない部下やな
17: 風吹けば名無し
花宮との信頼関係というか、主従バランスが妙にリアル
18: 風吹けば名無し
誠凛戦で木吉の方じっと見てるシーン、ゾッとした
19: 風吹けば名無し
冷徹キャラやのにパン焼いてるの、ほんま黒バスの沼や
20: 風吹けば名無し
無表情キャラ界でも異質なタイプ、静の不気味さってこういうことや
21: 風吹けば名無し
ミドルシュート精度高いのに、誰も技術評価してくれんの草
22: 風吹けば名無し
霧崎の中で一番「人間味が壊れてる」って言われてたの納得
23: 風吹けば名無し
アニメだとちょっと髪色明るくて柔らかく見えるけど中身は氷やで
24: 風吹けば名無し
淡々としたプレイスタイルが花宮の狂気を引き立ててる
25: 風吹けば名無し
悪役チームの中で“静の恐怖”担当やな、声も低くて不気味
26: 風吹けば名無し
誤植でネタ化されたけど、存在感だけはホンモノ
27: 風吹けば名無し
ラフプレーも芸術に見える冷徹さ、異常な完成度や
28: 風吹けば名無し
赤司に興味持ってる設定あるのも地味に熱い、真逆の才能やん
29: 風吹けば名無し
霧崎の空気作ってたのこいつやろ、静かに怖いタイプ
30: 風吹けば名無し
「静かな狂気」って言葉が一番似合うキャラやと思う
- シェアする
古橋康次郎 [黒子のバスケ]のおすすめイラスト
もっと見る黒子のバスケ キャラのおすすめイラスト
-
『黒子のバスケ』灰崎祥吾を徹底解説:帝光中「元・5人目」の衝撃と強奪の美学
-
『黒子のバスケ』虹村修造を徹底解説:帝光最強の主将が示した覚悟とキセキへの継承
-
『黒子のバスケ』氷室辰也を徹底解説:究極の秀才が放つ陽炎と「キセキ」への執念
-
『黒子のバスケ』 赤司征十郎を徹底解説:二人の皇帝が統べる「絶対勝利」の世界
霧崎第一 [黒子のバスケ]のおすすめイラスト
もっと見る花宮真 [黒子のバスケ]のおすすめイラスト
-
『黒子のバスケ』 花宮真を徹底解説:天才頭脳で他人を壊す「悪童」
-
花宮真、黒バス史上最もうざい男って結局何者?
-
花宮真が人気な理由、嫌われ役なのになぜ推される?
-
花宮真、その後の“友情ごっこ”と観戦関係性