ブサイク大総統、最期はガロウの拳に散る

怪人協会の幹部・ブサイク大総統は、ハグキに丸呑みにされ胃液で全身が溶けるという悲惨な状況を経て生存。
逃走の末に戦闘不能状態のシルバーファング（バング）を発見し、止めを刺そうとした瞬間、ガロウの一撃を受け腹部を貫かれて死亡した。
その死は、怪人側の中でも“業の象徴”として印象的な幕切れとなっている。

1: 風吹けば名無し
ブサイク大総統って最後めっちゃ哀れな死に方やったよな

2: 風吹けば名無し
ハグキに食われて生き延びてた時点でしぶとすぎる

3: 風吹けば名無し
あそこでバング狙うのがまた悪役らしいわ

4: 風吹けば名無し
ガロウの拳が腹貫くシーン、完全に止め刺しやったな

5: 風吹けば名無し
“自分の心の声に従った”って表現が深いよな

6: 風吹けば名無し
バング守る形になったガロウの行動が象徴的やった

7: 風吹けば名無し
あの瞬間ガロウの人間性が戻った感じしたわ

8: 風吹けば名無し
ブサイク大総統の執念すごかったけど、最期あっけなかったな

9: 風吹けば名無し
腹貫通の描写マジでグロかったけど印象残る

10: 風吹けば名無し
逃げ延びてここで死ぬの皮肉効きすぎやろ

11: 風吹けば名無し
ハグキに食われて死ななかったの奇跡レベルやのに結局ガロウか

12: 風吹けば名無し
あの流れで「バングを狙う＝悪」って線引きがはっきりしたよな

13: 風吹けば名無し
ジェノスよりもガロウに殺されるっていうのが宿命っぽい

14: 風吹けば名無し
ガロウが完全に“ヒーローの拳”を取り戻した瞬間やと思う

15: 風吹けば名無し
ブサイク大総統の死で怪人協会編の締まりがついた感ある

16: 風吹けば名無し
ハグキとガロウ、両方に関わって死ぬとか運悪すぎるやろ

17: 風吹けば名無し
腹貫通で即死ってのがまた現実的やったな

18: 風吹けば名無し
怪人の中でも人間臭さ残ってたキャラやから印象強い

19: 風吹けば名無し
「逃げても心までは逃げられなかった」って感じの死に方やね

20: 風吹けば名無し
あの瞬間のガロウの表情、完全に覚醒してたわ

21: 風吹けば名無し
ブサイク大総統、作中でも珍しく“二度死ぬ”キャラみたいになってる

22: 風吹けば名無し
バングを守るガロウって構図が熱すぎる

23: 風吹けば名無し
やっぱガロウが仕留めるのが物語的にも綺麗やな

24: 風吹けば名無し
このあたりで完全にヒーロー側と怪人側の対比完成してた

25: 風吹けば名無し
最期まで醜さと執念の塊みたいなキャラやった

26: 風吹けば名無し
ハグキ→バング→ガロウって死のリレーすぎる

27: 風吹けば名無し
逃げたのに結局運命に追いつかれる感じが好き

28: 風吹けば名無し
グロいのにどこか美学ある死に様やったな

29: 風吹けば名無し
生き延びるほど業が深くなるタイプのキャラやったな

30: 風吹けば名無し
結論：ブサイク大総統は死亡、ガロウの拳で“悪の執念”ごと貫かれた