キング、ファミレスで暗殺未遂される“静かなる神回”
『ワンパンマン』第12巻巻末に収録された番外編エピソード。
S級ヒーロー・キングがファミレスで食事中、殺し屋に狙われるも、何もせずに勝ってしまうという“日常ギャグの極致”として知られる回。
キングはただカレーを食べているだけだが、殺し屋が勝手に恐怖し、最終的に逃走。
「何もしてないのに勝つ」というキング伝説を象徴する逸話のひとつ。
1: 風吹けば名無し
ファミレス回、静かに始まって静かに伝説作るの草。
2: 風吹けば名無し
キングがただカレー食ってるだけで命懸けの緊張感。
3: 風吹けば名無し
12巻の巻末に収録されてるけど、正直本編より面白いまである。
4: 風吹けば名無し
殺し屋の視点で進むのがまた秀逸なんよな。
5: 風吹けば名無し
「動かない…この男、一体何を考えてる!?」→ただメニュー見てるだけ。
6: 風吹けば名無し
キングエンジン鳴った瞬間、殺し屋が勝手にパニクるの天才的演出。
7: 風吹けば名無し
「カレー辛口」って呟いただけで敵が震えるの笑う。
8: 風吹けば名無し
一言も戦ってないのに勝利する流れ、まさにキング劇場。
9: 風吹けば名無し
殺し屋が勝手に“殺気を感じた”って錯覚するのほんと草。
10: 風吹けば名無し
冷静に考えてファミレスで最強演出やる漫画って他にない。
11: 風吹けば名無し
読者も最初「ついにキング動くか!?」って思ったよな。
12: 風吹けば名無し
結果：動かずに完勝。これぞキング。
13: 風吹けば名無し
ONE先生の“勘違い劇場”の完成形やと思う。
14: 風吹けば名無し
あの沈黙の緊張感、映画化できるレベルやで。
15: 風吹けば名無し
殺し屋のモノローグが増えるほどギャグが加速する構成好き。
16: 風吹けば名無し
最後の「恐ろしい男だ…！」ってセリフで腹筋死んだ。
17: 風吹けば名無し
ファミレスの店員だけが平常運転なのも地味にシュール。
18: 風吹けば名無し
キングが何もしてないのに勝手に世界が動く構図、完成されすぎ。
19: 風吹けば名無し
あの話、静かなのにテンポ完璧なんだよな。
20: 風吹けば名無し
サイタマとか一切出てこないのに存在感すごい。
21: 風吹けば名無し
“動かない最強”をここまで面白く描けるのONE先生だけやろ。
22: 風吹けば名無し
あの殺し屋、トラウマ植え付けられて引退した説あるの笑う。
23: 風吹けば名無し
ファミレスっていう日常舞台で命懸けの戦いが始まるギャップすごい。
24: 風吹けば名無し
「何もしてない」が究極の強さに見える脚本力やばい。
25: 風吹けば名無し
ONE先生、この回で“キング＝存在芸人”として完成させたと思う。
26: 風吹けば名無し
あの沈黙の間がすでに“戦闘演出”になってるの天才。
27: 風吹けば名無し
本当にカレー食ってるだけなのに、読者も息止まる緊張感。
28: 風吹けば名無し
殺し屋の心の声だけで30ページ回す構成センスやばい。
29: 風吹けば名無し
キングが動かない＝敵が自滅、という究極の戦法。
30: 風吹けば名無し
結論：12巻巻末“ファミレス回”＝キング伝説の真骨頂。沈黙こそ最強。
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