ブラストの正体、神と戦い続けた20年の真実
『ワンパンマン』のS級1位ヒーロー・ブラストは、18年前から表で活動していたが、実際にはそれ以前から“神”と戦っていたことが最新話で明かされた。
20年間、異次元や他惑星の仲間たちと共に神の野望を阻止し続けており、地球上のヒーロー協会とは別軸で行動している。
神から直接コンタクトを受けた唯一の存在として、サイタマとは異なる“世界の外側”を知る人物として描かれている。
1: 風吹けば名無し
ブラストの活動期間20年超えってスケールでかすぎる。
2: 風吹けば名無し
18年前からヒーロー協会登録ってことは、裏ではずっと神と戦ってたんやな。
3: 風吹けば名無し
人類代表どころか、宇宙規模の防衛線やってるの草。
4: 風吹けば名無し
他の次元や惑星の仲間がいるって情報、完全にSF領域やん。
5: 風吹けば名無し
サイタマが地上最強、ブラストが宇宙防衛って棲み分け好き。
6: 風吹けば名無し
神と直接交信した唯一のヒーローってだけで異常や。
7: 風吹けば名無し
「黒い箱」通じて神と対話してる描写あったけど、あれ拒否したのが熱い。
8: 風吹けば名無し
20年も戦ってるのに老けてないのも謎やな。時間感覚ズレてそう。
9: 風吹けば名無し
次元渡りできる能力持ってるから、時間の流れ違うんやろな。
10: 風吹けば名無し
ブラストが地球離れたのって単なる任務じゃなく使命なんやな。
11: 風吹けば名無し
S級1位＝地球最強じゃなく、“宇宙の守護者”って立ち位置。
12: 風吹けば名無し
神がまだ表立って動かないのも、ブラストが抑えてるから説ある。
13: 風吹けば名無し
サイタマと出会う時点で、物語の終盤感すごい出そう。
14: 風吹けば名無し
異次元チームのメンバーも気になる。ONE先生伏線ばらまきすぎやろ。
15: 風吹けば名無し
地球の協会には「失踪扱い」されてるのがリアルで好き。
16: 風吹けば名無し
裏で神を抑えてたのに、一般市民には伝わらんのが皮肉やね。
17: 風吹けば名無し
ブラスト＝神を知る人間、サイタマ＝神を超える人間。この対比完璧。
18: 風吹けば名無し
公式でここまで掘られたのに、まだ正体明言されないのが最高。
19: 風吹けば名無し
神から“選ばれなかった男”ってのが逆にかっこええ。
20: 風吹けば名無し
ブラストだけが神に干渉できるってことは、能力が次元干渉系なんやろな。
21: 風吹けば名無し
ムカデ長老戦での介入も、神の動きを止めるための一手やった説。
22: 風吹けば名無し
地上ヒーローが知らないところで、もう1つの戦争してたのが震える。
23: 風吹けば名無し
ONE先生、ブラストの設定で一気に世界観広げたな。
24: 風吹けば名無し
地球視点だと行方不明、宇宙視点だと最前線。二重構造えぐい。
25: 風吹けば名無し
「神の野望を阻んでいる」って表現がもうラスボス感満点。
26: 風吹けば名無し
ブラストがいる限り、神は完全には降りてこれないって描写好き。
27: 風吹けば名無し
それでもサイタマが“次元の壁を超えた”ことで、両者が交わるフラグ立ったな。
28: 風吹けば名無し
もしサイタマとブラストが共闘したら、世界そのものが持たん。
29: 風吹けば名無し
正体＝神と戦う人間の代表。ヒーローというより守護者の象徴やな。
30: 風吹けば名無し
結局、ブラストは“神に選ばれなかった救世主”。その矛盾が最高にワンパンマン。
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