サイタマvsタツマキ、戦いというより子守りだった件
『ワンパンマン』101〜104撃目では、サイタマとタツマキがついに正面衝突。
ただし実際の構図は“戦い”というより、タツマキが一方的に暴れ、サイタマが受け流す展開だった。
サイタマが全く本気を出さず、タツマキの全力を受け止めるだけという構図に、ファンの間で賛否が分かれた。
1: 風吹けば名無し
あれは戦闘というよりサイタマの保護者モードやったな。
2: 風吹けば名無し
タツマキが全力で飛ばしてんのに、サイタマがずっと無表情なの草。
3: 風吹けば名無し
本気出してないどころか、面倒くさそうにしてるのが逆に怖い。
4: 風吹けば名無し
101〜104撃目のサイタマ、完全に「またガキが暴れてる」って態度や。
5: 風吹けば名無し
タツマキが全開で街をぶっ壊してるのに、被害ゼロのサイタマ。
6: 風吹けば名無し
「戦いになってない」ってこういうことやな。ワンパンどころかノーパンチ。
7: 風吹けば名無し
タツマキの全力サイコキネシスすら効かんのやばい。
8: 風吹けば名無し
地面ごとひっくり返してもピクリともしない男。
9: 風吹けば名無し
サイタマが本気出したらタツマキ消し飛ぶの分かってるから、絶妙な塩対応やね。
10: 風吹けば名無し
ONE先生、強さの差をギャグで描くのうますぎる。
11: 風吹けば名無し
タツマキ側から見たら完全に屈辱的な展開やな。
12: 風吹けば名無し
でもサイタマが「お前みたいなの放っとけん」って言うの優しすぎた。
13: 風吹けば名無し
あれで人間味出るのがワンパンマンの面白さ。強さだけじゃない。
14: 風吹けば名無し
タツマキも最終的に心折れてるからな。負けというより教育。
15: 風吹けば名無し
戦闘描写は派手なのに、実質カウンセリング回。
16: 風吹けば名無し
背景ぐちゃぐちゃにしてもサイタマが立ってるだけで画面締まるのすごい。
17: 風吹けば名無し
「戦闘＝成長のきっかけ」って意味では神回やと思う。
18: 風吹けば名無し
実際タツマキが初めて“守られた側”になったのがこの回やな。
19: 風吹けば名無し
サイタマが優しく注意してるの、師匠ポジション完全確立してた。
20: 風吹けば名無し
力の差見せつけるだけじゃなく、心の余裕を描いてるのが良い。
21: 風吹けば名無し
バトル漫画なのに一方的でも飽きないってすごい。
22: 風吹けば名無し
“戦闘でキャラの内面描く”って意味ではタツマキ回が一番完成度高い。
23: 風吹けば名無し
このあたりで完全に「サイタマ＝人間超えた何か」になった感ある。
24: 風吹けば名無し
本気出す必要も感じてないのが一番恐ろしい。
25: 風吹けば名無し
力の差の見せ方が静かすぎて逆に迫力ある。
26: 風吹けば名無し
タツマキが泣く寸前まで追い詰められてたの切なかったな。
27: 風吹けば名無し
最強と最強候補の差が“優しさ”っていうのがエモい。
28: 風吹けば名無し
サイタマは殴らずに勝つ。これが一番の強さや。
29: 風吹けば名無し
戦闘というより人生相談回。タイトル詐欺レベル。
30: 風吹けば名無し
ワンパンせずに心を折る、それがサイタマ流やな。
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