リシオン、“美”に取り憑かれたナルシストの完成形
カナリア隊の囚人・リシオン。
禁忌の古代魔術で自らを獣人化し、理想の肉体を手に入れたエルフ。
醜さへの嫌悪と美への執着、その極端な自己愛が狂気と哲学を同時に孕む。
1: 風吹けば名無し
リシオン、ナルシストの到達点って感じで好き。
2: 風吹けば名無し
全身の呪文模様、デザイン美しすぎて怖い。
3: 風吹けば名無し
「俺は美しい」って言葉に説得力あるのズルい。
4: 風吹けば名無し
ワーウルフ形態での戦闘、動き全部優雅なんよ。
5: 風吹けば名無し
ナルシストなのにどこか寂しげなのが魅力。
6: 風吹けば名無し
イヅツミとの会話、あそこ哲学講義やろ。
7: 風吹けば名無し
「人の体に獣の魂」とか表現が詩的すぎる。
8: 風吹けば名無し
罪状が重いのに人気あるの納得しかない。
9: 風吹けば名無し
自分を芸術作品だと思ってるタイプの狂人。
10: 風吹けば名無し
岸尾だいすけの声が完璧にハマってた。
11: 風吹けば名無し
あの見た目でのんびり喋るのがギャップ萌え。
12: 風吹けば名無し
獣化を理想とするエルフって設定、ほんま天才。
13: 風吹けば名無し
リシオンとフレキの会話、破滅的に美しい。
14: 風吹けば名無し
「お前と話してる時はマシだ」って台詞、深すぎる。
15: 風吹けば名無し
醜さの記憶を背負った美意識、痛いほどわかる。
16: 風吹けば名無し
露出癖で捕まった説ほんと草。
17: 風吹けば名無し
フレキとの関係が退廃美の極致。
18: 風吹けば名無し
戦闘シーンが美学として成立してるキャラ珍しい。
19: 風吹けば名無し
あの笑い方、完全に“自分に酔ってる”。
20: 風吹けば名無し
イヅツミとの対話で人間と獣の定義崩壊した。
21: 風吹けば名無し
「獣の体に人の魂」って言葉の重みよ。
22: 風吹けば名無し
終身刑でも優雅に生きてるのが怖い。
23: 風吹けば名無し
ナルシズムと自己否定が共存してるのが切ない。
24: 風吹けば名無し
戦闘中も常にポージング意識してそうで草。
25: 風吹けば名無し
カナリア隊の美意識担当。退廃の象徴。
26: 風吹けば名無し
「理想の自己」って言葉がここまで刺さるキャラおらん。
27: 風吹けば名無し
人間嫌いってより“美しくないもの”を拒絶してる感じ。
28: 風吹けば名無し
リシオンの獣人化、宗教画のような神々しさあった。
29: 風吹けば名無し
美と狂気の境界に立つ男、それがリシオンや。
30: 風吹けば名無し
彼の存在自体が“芸術は狂気の隣にある”って証明。
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