ユピーのオーラ量って人間の枠超えてたよな

ユピーは王直属護衛軍の一人で、ナックル曰く「モラウの7万オーラの10倍以上」。
ナックルがオーラ量を数値化できないほどの桁外れの膨大な念を持ち、
怒りや集中によって出力が変動する特殊な体質。
戦闘中は70万オーラ超えと推測され、“生物兵器級の念量”と評されている。


1: 風吹けば名無し
ユピーのオーラ量、初見で桁バグってたよな。

2: 風吹けば名無し
ナックルが測定不能とかもう規格外すぎる。

3: 風吹けば名無し
モラウ7万の10倍＝70万オーラって数字出た時点で絶望。

4: 風吹けば名無し
しかもそれ、怒ってる時限定やなくて“平常時”やからな。

5: 風吹けば名無し
ユピーだけ純粋な“力の怪物”って感じやった。

6: 風吹けば名無し
オーラが多すぎてナックルのハコワレ成立しないの草。

7: 風吹けば名無し
ナックル曰く「測りきれん、底が見えん」ってセリフやばい。

8: 風吹けば名無し
人間で一番強いモラウが7万、それの10倍はもう生物ちゃう。

9: 風吹けば名無し
ピトーとかプフよりも純粋な火力では最強やと思う。

10: 風吹けば名無し
肉体からオーラが噴出してる描写マジで兵器レベル。

11: 風吹けば名無し
“怒り＝燃料”やから感情でリミッター外れるの怖すぎる。

12: 風吹けば名無し
冨樫の「人間の延長でない強さ」ってユピーで完成した感ある。

13: 風吹けば名無し
最初の圧、ナックルとシュートが完全に怯えてたもんな。

14: 風吹けば名無し
70万オーラって単純にキルアの何百倍やねん…。

15: 風吹けば名無し
オーラ量が物理法則越えてるレベル、蟻の極致や。

16: 風吹けば名無し
しかも途中から頭使い始めるから余計タチ悪い。

17: 風吹けば名無し
最初バカ力だけの獣が途中で理性得るとか絶望構成すぎ。

18: 風吹けば名無し
ナックルが「もう戦いたくない」って言うのも納得。

19: 風吹けば名無し
オーラ量＝エネルギー総量の概念を破壊した存在やな。

20: 風吹けば名無し
冨樫の数値表現、ここが一番スケール感じた。

21: 風吹けば名無し
ユピーだけ“人間＋怪獣”のハイブリッド感あった。

22: 風吹けば名無し
怒りで体が変形していく描写もオーラの具現化っぽい。

23: 風吹けば名無し
モラウが「怪物だ」って断言するのも無理ないわ。

24: 風吹けば名無し
あの時点で王除いたら全キャラ中ダントツの出力やろ。

25: 風吹けば名無し
ピトーが精密、プフが策略、ユピーが純粋な力担当。バランスえぐい。

26: 風吹けば名無し
もし念能力に制約なかったらユピーが一番危険やったな。

27: 風吹けば名無し
70万どころか、戦闘中もっと上がってた説もある。

28: 風吹けば名無し
最終的に人間的思考に目覚めたのも皮肉効いてる。

29: 風吹けば名無し
結論：ユピーのオーラ量は推定70万以上、ナックル測定不能級。人間の念容量を桁ごと超えた“王の影”。

30: 風吹けば名無し
力で生まれ、理性で終わった──ユピーは念の極点や。

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※当コンテンツはAIで生成されており、必ずしも造形や情報が正しいとは限りません。