【哲学】“怒りの哲学者”ユピー──暴力から理性への進化

怒りしか知らなかった怪物が、“考える”ことを覚えた。
モントゥトゥユピーは、冨樫が描いた「怒りの進化論」の到達点。
J民は「暴力が悟りに変わる瞬間」を見たと語る。

1: 風吹けば名無し
ユピーって最初ただの脳筋かと思ったら、途中から哲学者やん。

2: 風吹けば名無し
怒りが理性に変わってく過程が美しすぎる。

3: 風吹けば名無し
J民「感情を理解する怪物、ってワードがしっくりくる」。

4: 風吹けば名無し
最初の暴走っぷりからの冷静な思考の転換、冨樫ほんと天才。

5: 風吹けば名無し
あれ、“怒りの制御”を描いた宗教劇みたいなもんや。

6: 風吹けば名無し
ナックル戦中の「理解し始める怪物」って構図が最高。

7: 風吹けば名無し
敵キャラの成長をここまで丁寧に描くのすごい。

8: 風吹けば名無し
冨樫の筆、ユピー描くときだけ妙に優しい。

9: 風吹けば名無し
J民「こいつが一番人間理解してた説」。

10: 風吹けば名無し
怒りの中に“静寂”を見つける描写が詩的すぎる。

11: 風吹けば名無し
ユピーの変化って、成長より“悟り”に近い。

12: 風吹けば名無し
最初は恐怖、途中から尊敬に変わる敵って珍しいよな。

13: 風吹けば名無し
「怒ること」と「考えること」が共存してるのすげぇ。

14: 風吹けば名無し
冨樫、怒りを“人間の根源的感情”として描いてる。

15: 風吹けば名無し
J民「怒りを使って賢くなる怪物」ってタイトル草。

16: 風吹けば名無し
ナックルたちが感情で追いつけない領域いってた。

17: 風吹けば名無し
理性を学ぶシーンで音楽止まる演出、鳥肌だった。

18: 風吹けば名無し
“理解する怪物”って冨樫作品の核に近いテーマ。

19: 風吹けば名無し
怒りを抑える＝強さじゃなく“知恵”なんよ。

20: 風吹けば名無し
J民「暴力の中に優しさ見つけたキャラ」。

21: 風吹けば名無し
王のために生まれたのに、人間として死んだ感じ。

22: 風吹けば名無し
進化って生存じゃなく“理解”のことなんやな。

23: 風吹けば名無し
ユピーは“破壊の中に理性を宿した”稀有な存在。

24: 風吹けば名無し
冨樫の“怒り哲学”がここで完成してる。

25: 風吹けば名無し
J民「人間の怒りは進化の燃料」ってまとめ草。

26: 風吹けば名無し
怒りを手放すことが生き物の到達点。

27: 風吹けば名無し
冨樫が“暴力を赦す”瞬間を描いたのユピーだけ。

28: 風吹けば名無し
敵なのに“尊厳”が生まれた瞬間。

29: 風吹けば名無し
怒りの中に静けさを見つけた男、ユピー。

30: 風吹けば名無し
暴力から理性へ──それが冨樫流の進化論。

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