ポックル肉団子化って地獄すぎんか…

キメラアント編でポックルは円で感知したピトーに捕らえられ、
念能力の情報を得るため脳を弄られたのち、“肉団子”に加工され女王に食われた。
人間の尊厳を奪うこの描写は、ハンター×ハンター全編でも最も残酷な場面の一つとされる。


1: 風吹けば名無し
ポックルが肉団子になったって字面だけでキツい。

2: 風吹けば名無し
ピトーが円で見つけた瞬間の絶望感やばかった。

3: 風吹けば名無し
脳いじられて情報抜かれて、最後に食われるとか救いゼロ。

4: 風吹けば名無し
しかも“肉団子に加工”って表現が生々しすぎる。

5: 風吹けば名無し
ハンター史上最も非人道的な死やと思う。

6: 風吹けば名無し
ピトーの無邪気な顔と行為のギャップがトラウマ級。

7: 風吹けば名無し
あれで「戦犯」とか言ってる層は読んでない。完全に犠牲者や。

8: 風吹けば名無し
人間が材料になるって発想がまず恐ろしい。

9: 風吹けば名無し
しかも目的が「知識抽出」→「女王の餌」って合理的なのが逆に怖い。

10: 風吹けば名無し
ポックルの最後の扱い方で、この章のトーン完全に変わったよな。

11: 風吹けば名無し
漫画でここまで“命の軽さ”描いたの珍しい。

12: 風吹けば名無し
ピトーが完全に医者でもあり拷問官でもあるのが狂気。

13: 風吹けば名無し
「肉団子」という単語の軽さが逆にグロさを増してる。

14: 風吹けば名無し
食われる＝存在そのものが消えるっていう比喩的残酷さよ。

15: 風吹けば名無し
魂すら利用される世界観、容赦なさすぎ。

16: 風吹けば名無し
ポンズの死→ポックル肉団子、この流れで完全に絶望編突入。

17: 風吹けば名無し
読者が「もう誰も助からん」って悟った瞬間やったな。

18: 風吹けば名無し
ピトーの実験描写って“神の視点での悪意”って感じする。

19: 風吹けば名無し
女王に食われるシーン、地味に描写短いのが逆に想像掻き立てる。

20: 風吹けば名無し
人が食べ物になる構図で“食物連鎖の逆転”を見せた冨樫天才。

21: 風吹けば名無し
蟻編ってグロさよりも哲学的な恐怖の方が強いんだよな。

22: 風吹けば名無し
ポックルの名前呼ばれることもなく消えるのが本当に悲しい。

23: 風吹けば名無し
アニメだと描写抑えてたけど、想像力で余計に怖かった。

24: 風吹けば名無し
彼の死で「人間も獲物」って概念が完全に定着した。

25: 風吹けば名無し
あの辺りから読者の心を折る構成に切り替わってる。

26: 風吹けば名無し
ピトーの円→捕獲→分解→餌。流れがあまりに冷徹。

27: 風吹けば名無し
肉団子化って言葉の軽妙さと行為の重さのギャップが地獄。

28: 風吹けば名無し
あそこで冨樫が“蟻は悪意ではなく本能”って描くのがまた残酷。

29: 風吹けば名無し
結論：ポックルは情報を搾取され、加工され、食われた。人間の尊厳が完全に崩壊した瞬間。

30: 風吹けば名無し
蟻編の真の恐怖はグロじゃなく、“人間を材料にする理屈の冷たさ”や。

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※当コンテンツはAIで生成されており、必ずしも造形や情報が正しいとは限りません。