パーム潜入→捕獲→改造、この展開の衝撃がデカすぎた
『HUNTER×HUNTER』蟻編で、ネテロ直属チームの一員として潜入したパーム。
消息を絶ったのち、ピトーに発見され機密保持のため自害を試みるが失敗。
その後キメラ=アントの兵隊として改造されるという展開に、読者から驚愕と悲嘆の声が広がった。
1: 風吹けば名無し
パームの潜入パート、最初から嫌な予感しかしなかったよな
3: 風吹けば名無し
あの“任務のために死を選ぶ”覚悟がリアルすぎた
4: 風吹けば名無し
冨樫の女キャラでここまで壮絶なのパームくらいやろ
5: 風吹けば名無し
潜入→発見→改造のテンポが地獄みたいで震えた
7: 風吹けば名無し
冨樫、パームで“戦争の残酷さ”全部詰め込んできたよな
8: 風吹けば名無し
自害失敗からの改造とか、あまりにも人間の限界描写
9: 風吹けば名無し
あそこまで追い詰められたキャラ他におらん
10: 風吹けば名無し
ハンタの中でもトップクラスに救いのない展開やった
12: 風吹けば名無し
ピトーが改造したのも“人間の価値”を測る描写なんよな
13: 風吹けば名無し
冨樫の“女性キャラへの試練”の描き方えぐい
14: 風吹けば名無し
あのときのパームの目、覚悟と恐怖が混じってて忘れられん
16: 風吹けば名無し
改造後のパームがまた“人間の残響”残ってるのが切ない
17: 風吹けば名無し
ハンタの中でも一番“人間性を奪われたキャラ”やと思う
18: 風吹けば名無し
あの展開で一気に蟻編が“戦争モノ”として完成した感ある
19: 風吹けば名無し
正直、読者側も心折られるレベルで重かった
21: 風吹けば名無し
パームってもともと狂気的やったけど、改造後が一番悲しい
22: 風吹けば名無し
ノヴやモラウの“人間の限界”と対になる展開やな
23: 風吹けば名無し
冨樫、パームで“人間の尊厳”をぎりぎりまで攻めてる
24: 風吹けば名無し
女キャラが救われない描写でここまで納得感あるの珍しい
25: 風吹けば名無し
パームの存在が蟻編の“悲しみの象徴”みたいになってる
27: 風吹けば名無し
SNSでも“パーム=冨樫の人間観の集約”って言われてたな
28: 風吹けば名無し
戦場で“勇気と狂気”が同居したキャラって唯一無二やと思う
29: 風吹けば名無し
冨樫、パームの変化で“戦いの代償”を読者に突きつけてきた
30: 風吹けば名無し
結論:パームの潜入と改造は“ハンタで最も残酷で美しい敗北”や
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