虎杖悠仁、闇堕ちするのは伏黒じゃなくて“お前のほうやろ”って当時言われてた件
渋谷編の大量殺戮の罪悪感、魔虚羅戦後の絶叫、七海建人の死を経た精神崩壊寸前描写から、読者の多くが「闇堕ち濃厚」と感じていた。
話題化は虎杖の自己否定、善性の限界、伏黒の死滅回游での殺しとの対比、そしてナナミンの言葉が唯一の歯止めだった点。
評価は“虎杖は闇堕ち寸前で止まった”“伏黒はむしろ闇に足突っ込んでる”“当時の読者は虎杖が一番危なかった”が中心。
1: 風吹けば名無し
闇堕ちしそうって最初に言われてたの虎杖やったよな
2: 風吹けば名無し
渋谷後のあの絶叫、完全に闇の入口だったわ
3: 風吹けば名無し
伏黒より虎杖のほうが精神すり減りまくってた
4: 風吹けば名無し
“死ねよ自分だけ”は闇堕ち確定演出やと思った
5: 風吹けば名無し
読者の8割くらい「虎杖終わった…」って言ってたで
6: 風吹けば名無し
七海の言葉で辛うじて踏みとどまったの奇跡や
7: 風吹けば名無し
ナナミンいなかったら絶対闇堕ちしてたわ
8: 風吹けば名無し
伏黒は最初から“落ちる素質”あったしな…
9: 風吹けば名無し
死滅回游で伏黒のほうが闇に進んだ感じはある
10: 風吹けば名無し
虎杖は善性が呪いみたいに重くのしかかってた
11: 風吹けば名無し
渋谷〜死滅回游の虎杖はマジで目の光消えてた
12: 風吹けば名無し
宿儺が体使って殺した人間の数エグすぎるからな
13: 風吹けば名無し
あれ背負って闇落ちないの逆に異常やろ
14: 風吹けば名無し
読者から「虎杖闇堕ちだけはやめて」と懇願されてた
15: 風吹けば名無し
伏黒は“目的のために手を汚す”タイプの闇や
16: 風吹けば名無し
虎杖は“自分責めすぎて壊れる”タイプの闇
17: 風吹けば名無し
当時“伏黒闇落ちより虎杖闇落ちのほうが現実味ある”が主流やった
18: 風吹けば名無し
虎杖メンタル折れすぎてて読んでてしんどかった
19: 風吹けば名無し
ナナミンと東堂がおらんかったら終わっとる
20: 風吹けば名無し
東堂の「ブラザー」呼びがギリギリで支えたの草やけど好き
21: 風吹けば名無し
宿儺のせいで主人公の精神が毎回壊れかけるの鬼畜や
22: 風吹けば名無し
伏黒は死滅回游でとうとう線超えちゃった感じよな
23: 風吹けば名無し
虎杖は闇堕ちしないんじゃなく“できない”キャラやと思う
24: 風吹けば名無し
本人より周りの方が「落ちるな…!」って必死やった
25: 風吹けば名無し
当時のコメント欄「虎杖、もう休んでくれ」の嵐やった
26: 風吹けば名無し
善性キャラが闇に引きずられるの1番キツい
27: 風吹けば名無し
最終的には伏黒のほうが深淵行ってもうたな…
28: 風吹けば名無し
虎杖は闇一歩手前から戻ってくる“帰ってくる主人公”って感じ
29: 風吹けば名無し
闇堕ちルートあり得たけどギリギリ踏みとどまったのありがたいわ
30: 風吹けば名無し
結論:読者の当時の空気は“伏黒より虎杖のほうが余裕で危なかった”や
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