シャチ、ボロ変装――完璧な潜入が一瞬でバレた男
『北斗の拳・修羅の国編』序盤で描かれる、シャチのボロ変装エピソード。
修羅の国の支配構造を内部から崩すため、足の腱を切られた“従者＝ボロ”になりすます。
アニメでは体格まで変えて完璧な擬態を見せたが、羅将ハンにはわずか1ページで見抜かれてしまった。
1: 風吹けば名無し
変装めっちゃリアルやったのに、秒で見抜かれてて草生えた。
2: 風吹けば名無し
あれだけ完璧な擬態してたのにハンの洞察力おかしいやろ。北斗琉拳センサーか。
3: 風吹けば名無し
原作のテンポ的にはしゃーないけど、もうちょい引っ張ってほしかったわw
4: 風吹けば名無し
アニメだと背丈まで変わってるのに見抜かれるのほんと理不尽で笑う。
5: 風吹けば名無し
ハンが一瞬で「お前…何者だ？」って見抜くのかっこよすぎる。さすが修羅筆頭。
6: 風吹けば名無し
ボロ姿のシャチ、普通にデザインかっこいいのがまたズルい。
7: 風吹けば名無し
布で全身覆って顔も隠してるのにバレる＝気配でバレた説あるな。
8: 風吹けば名無し
修羅の国ってボロが大量におるからこそ、潜入のアイデアは良かったと思う。
9: 風吹けば名無し
シャチの策士っぷりが見えた良シーン。短いけど印象に残る。
10: 風吹けば名無し
アニメでリンの半分の身長になってるの草。そこまで徹底してたのかよ。
11: 風吹けば名無し
「足の腱を切る」「顔を隠す」って設定が修羅の国らしい残酷さ出してる。
12: 風吹けば名無し
ボロの仮面デザインも地味に名シーンやと思う。ガスマスク風ってのが不気味。
13: 風吹けば名無し
潜入系で1ページバレは北斗最速記録やろ。
14: 風吹けば名無し
でもその失敗でハンとの因縁始まるから、展開的には必要やった。
15: 風吹けば名無し
ハンが見抜く瞬間の「その眼は闘う者の眼」ってセリフが熱いんだよな。
16: 風吹けば名無し
あの一瞬の読み合い、拳法家同士の気迫バトルって感じで好き。
17: 風吹けば名無し
シャチの胆力は評価されるべき。死地に自ら潜り込む覚悟よ。
18: 風吹けば名無し
完璧に化けてたのに負けた理由が“気迫”ってのが北斗らしい。
19: 風吹けば名無し
修羅の国ってもう野生動物レベルの勘持ってるから、変装とか意味ないのかも。
20: 風吹けば名無し
アニメのボロ演出、地味にホラー感あってトラウマシーンやったわ。
21: 風吹けば名無し
北斗琉拳第４の男がボロ扱い受けるって皮肉効いてるよな。
22: 風吹けば名無し
あの時のシャチの「潜入のために屈する覚悟」がかっこいいんや。
23: 風吹けば名無し
むしろ1ページでバレたのがシャチらしい。慎重なようで豪胆すぎる。
24: 風吹けば名無し
潜入作戦で終わらず、ハンとの運命の出会いになってるのが脚本うまい。
25: 風吹けば名無し
布かぶっても覇気でバレる、シャチの存在感の裏返しやな。
26: 風吹けば名無し
アニメの演出で「うわ…今の誰！？」って空気からの“即バレ”のギャップが好き。
27: 風吹けば名無し
修羅の国の恐ろしさを最初に伝える装置が“ボロ”っていう設定自体が秀逸。
28: 風吹けば名無し
ボロ姿のシャチ、逆にファッションとして人気出てるの笑う。
29: 風吹けば名無し
結果としては失敗やけど、北斗の中でも珍しいスパイ潜入シーンやから印象強い。
30: 風吹けば名無し
たとえ即バレでも、命懸けで潜り込んだ勇気が“北斗の男”そのものや。
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