和修政は死亡か？まさかの生存エンド「鈴木政」として再登場
『東京喰種:re』第179話（最終回）では、死亡説もあった和修政が生存していたことが判明。
彼は「鈴木政」と名を変え、一般TSC局員として和修家の歴史をまとめ、「竜遺児」の研究活動に携わっていた。
かつての狂気とふんどしを脱ぎ捨て、落ち着いた日常を送る一方、奥さんとは離婚しているらしい。
1: 風吹けば名無し
まさかの政生きてたオチで草。てっきり全裸で散ったと思ってた。
2: 風吹けば名無し
鈴木政って名前の時点で、もう和修感ゼロやん。普通のおっさんになっとる。
3: 風吹けば名無し
あのふんどし全裸男が“竜遺児研究員”やってるってギャップ強すぎる。
4: 風吹けば名無し
死んだと思ってた読者8割は裏切られたやろ。
5: 風吹けば名無し
生きてたのは嬉しいけど、離婚してるのは草。やっぱ家庭は守れなかったか。
6: 風吹けば名無し
和修政、生存確認されたのに何故か全然感動できないの笑う。
7: 風吹けば名無し
「鈴木政」って一般名すぎて最初誰か分からんかったわ。
8: 風吹けば名無し
狂気の和修が“研究員”になってるの、何か静かに面白いんだよな。
9: 風吹けば名無し
死亡説濃厚だったのに、普通に再就職してて草。転職成功してるやん。
10: 風吹けば名無し
離婚してるのリアルすぎて逆に悲しくなった。仕事人間の末路かよ。
11: 風吹けば名無し
あのテンションで社会復帰できたの奇跡。面接どうやって通ったんや。
12: 風吹けば名無し
TSC職員の中に“元ふんどし全裸走者”が混じってると思うと笑う。
13: 風吹けば名無し
政が普通の研究員してる姿、想像しても絵面が面白い。絶対浮いてる。
14: 風吹けば名無し
竜遺児の研究してるのに、本人が一番“竜っぽい人間”って皮肉効いてる。
15: 風吹けば名無し
あれだけ暴れた男が「和修家の歴史まとめてます」って真面目に言ってるの想像したら草。
16: 風吹けば名無し
死亡説も納得の狂気だったのに、生き残る辺り生命力バケモンやな。
17: 風吹けば名無し
作者も政のキャラ気に入りすぎて殺せなかった説ある。
18: 風吹けば名無し
離婚してるって情報いらんのに妙にリアルで好き。
19: 風吹けば名無し
研究活動って言っても、政が暴走して実験台になりそうな不安あるわ。
20: 風吹けば名無し
結局“死なないネタキャラ”として生き残ったの納得すぎる。
21: 風吹けば名無し
ふんどし締めてた奴が6年後にスーツ着てデスクワークとか笑うしかない。
22: 風吹けば名無し
「鈴木政（すずきまつり）」の語感が平凡すぎて逆に強キャラ。
23: 風吹けば名無し
最終回で一番平和な顔してたのが政っていうのがまた皮肉。
24: 風吹けば名無し
離婚もして、狂気も抜けて、ようやく“人間”に戻った感ある。
25: 風吹けば名無し
「ふんどし政が社会復帰」ってタイトルで外伝出してほしい。
26: 風吹けば名無し
和修家の黒歴史を本人がまとめるの、ある意味一番の贖罪やな。
27: 風吹けば名無し
鈴木政、死亡説からの“しれっと生存”でエピローグにオチ担当として帰還。
28: 風吹けば名無し
正直、あの人が一番“生き延びる”の似合ってる。死んでも死ななそうな生命力。
29: 風吹けば名無し
6年後に普通に机で書類整理してる政、平和すぎて別漫画みたいだった。
30: 風吹けば名無し
最終的に“何も怖くない政”が“何も起きない政”になってて草。
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