和修政、もはやシリアスを破壊するネタキャラ化が止まらない
『東京喰種:re』後半以降、和修政のキャラクターは完全にネタ化が進行。
「パパァァ！」の号泣を皮切りに、ふんどし登場、奇行連発と歯止めが効かず、登場するたびに読者の腹筋を攻撃するギャグキャラへと進化してしまった。
1: 風吹けば名無し
和修政、出てくるたびに笑うようになってもうた。もうまともに見れん。
2: 風吹けば名無し
最初はエリート捜査官やったのに、今や“ふんどし芸人”やからな。
3: 風吹けば名無し
「パパァ！」で崩壊して、「ふんどし」で完全に戻れなくなった男。
4: 風吹けば名無し
政が登場するとシリアスなはずのシーンが全部ギャグに変わる現象。
5: 風吹けば名無し
作者も途中から完全にネタキャラとして描いてる節あるよな。
6: 風吹けば名無し
読者の9割が真っ先に思い浮かべるの「パパ」か「ふんどし」なの草。
7: 風吹けば名無し
もはや“和修政＝ギャグパート担当”って認識で定着してる。
8: 風吹けば名無し
顔芸・発狂・泣き叫び・ふんどし、全部揃ってるから万能ネタ素材やん。
9: 風吹けば名無し
登場するたびに空気が壊れるのすごい才能やと思う。
10: 風吹けば名無し
「パパ！」の後にふんどし締めて再登場とか、誰が予想できるんや。
11: 風吹けば名無し
和修政はもう“泣く→壊れる→笑われる”の永久ループ入ってる。
12: 風吹けば名無し
キャラ崩壊通り越して“概念としてのギャグ”になってるレベル。
13: 風吹けば名無し
シリアス展開でも政出た瞬間に「来たなネタ要員」ってなるの草。
14: 風吹けば名無し
読者の腹筋破壊率で言えば喰種界最強キャラやろ。
15: 風吹けば名無し
“政＝パパ＝ふんどし”の三段活用、語感だけで笑える。
16: 風吹けば名無し
もはや悲壮感より笑いが勝つ稀有な存在。シリアス空間の爆弾。
17: 風吹けば名無し
冷静沈着な設定どこいった。初期の政もう誰も覚えてない説。
18: 風吹けば名無し
本編で一番“Twitterでバズる男”なの間違いなく政。
19: 風吹けば名無し
ネタキャラ化のスピード、吉良吉影の手フェチ化並みに早かった。
20: 風吹けば名無し
ふんどし政とパパ政で二冠取ってるの普通にすごい。
21: 風吹けば名無し
政が出てくると画面の空気が軽くなるの、ある意味才能。
22: 風吹けば名無し
あんなシリアス作品で“笑いの刺客”になれるのはこの人だけ。
23: 風吹けば名無し
政が登場するたびにTLが「政で草」になるのもはや儀式。
24: 風吹けば名無し
和修政、ギャグの神に愛された悲劇の男。
25: 風吹けば名無し
もはや“東京喰種のギャグ補給枠”として必要不可欠な存在。
26: 風吹けば名無し
シリアスを破壊しても読者に許される稀有なキャラやと思う。
27: 風吹けば名無し
「政が壊れた」って言われてるけど、読者の笑いのほうが壊れてる。
28: 風吹けば名無し
原作で泣いて、アニメでふんどし締めて、次何するんやこの人。
29: 風吹けば名無し
政ってもう出てくるだけで笑う準備できてるのがすごい。
30: 風吹けば名無し
悲劇の御曹司のはずが“ネタの帝王”に進化した男、和修政。
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