和修政、「パパァァァ！」号泣でキャラ崩壊する
『東京喰種:re』第85話にて、和修政が父親の死を目前に「パパ！」と叫び号泣。
それまで冷静沈着だったエリート捜査官が一転、情緒大崩壊。視聴者からは「急にどうした」「泣き方がクセ強すぎ」とツッコミ殺到し、以降ネタキャラとして語られるきっかけとなった。
1: 風吹けば名無し
あの「パパァァァ！！！」の叫び、シリアスなのに笑ってもうたわ。
2: 風吹けば名無し
和修政、急に情緒ぶっ壊れてて草。前話まで普通に有能捜査官やったやん。
3: 風吹けば名無し
泣き方が完全にギャグマンガ。シーン単体で見たらギャグシーンにしか見えん。
4: 風吹けば名無し
あれ演技指導どうなってんねん。叫び方に全力出しすぎや。
5: 風吹けば名無し
「パパ！」の一言で築き上げた威厳が全部吹き飛んだ瞬間。
6: 風吹けば名無し
父親死んで泣くのは分かるけど、泣き方のクセが強すぎる。
7: 風吹けば名無し
和修政が「パパ！」って叫んでる時の顔、完全に別漫画のテンションやった。
8: 風吹けば名無し
あのコマだけ切り抜かれてTwitterでめっちゃネタ化してたの草。
9: 風吹けば名無し
「パパ」って言う年齢でもないのにガチ泣きしてるのが逆におもろい。
10: 風吹けば名無し
和修政、あの瞬間から完全に“ネタキャラ昇格”したよな。
11: 風吹けば名無し
あの崩れ方、普通のメンタル崩壊じゃなくて芸術点高かった。
12: 風吹けば名無し
東京喰種史上一番笑っちゃいけないのに笑えるシーン。
13: 風吹けば名無し
「パパ！」のコマ、コラ画像製造機として未だに現役。
14: 風吹けば名無し
作者も狙ってたんか分からんけど、悲劇とギャグの紙一重やったな。
15: 風吹けば名無し
あの顔芸、もはや芸術。CCGのメンタル教育どうなってんねん。
16: 風吹けば名無し
政ってここからどんどん崩壊していくのがまた悲しいけど、最初の「パパ！」が全部の元凶やと思う。
17: 風吹けば名無し
和修家の悲劇なのに政の泣き方のせいで全部コントに見えるのほんま草。
18: 風吹けば名無し
ネットで「パパ政」って呼ばれ出したのこの回からやからな。
19: 風吹けば名無し
あの叫び方、舞台俳優レベルの感情表現。声優の熱演が空回りしてた感ある。
20: 風吹けば名無し
泣く→叫ぶ→崩壊のテンポが速すぎて脳が追いつかんかった。
21: 風吹けば名無し
「パパァァ！」の顔、もはやホラー絵。泣いてるのに怖い。
22: 風吹けば名無し
政が父親を慕ってた設定、ここまで来てようやく回収されたけど演出があまりに濃い。
23: 風吹けば名無し
シリアスなのに演出の濃さでバラエティ番組化してた。
24: 風吹けば名無し
「パパァ！」の声で泣くどころか笑いが起きる東京喰種、深い。
25: 風吹けば名無し
キャラ崩壊というより完全に“キャラ解体”だったな。
26: 風吹けば名無し
政のメンタルが壊れていくの悲しいけど、視聴者の笑いのツボも破壊してた。
27: 風吹けば名無し
このシーンから“ふんどしメガネ”への道が始まってたの考えると伏線かもしれん。
28: 風吹けば名無し
85話の政は泣く・叫ぶ・壊れるの三拍子そろってて、もう“ネタ神回”。
29: 風吹けば名無し
父親の死が悲しいはずなのにネットの反応が「パパァァ！」一色なの草。
30: 風吹けば名無し
和修政、悲劇の御曹司のはずがギャグメーカーとして覚えられてるのほんま不憫。
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