丸手斎とかいう“正義と現場の良心”
丸手斎（まるで いつき）は『東京喰種』『東京喰種:re』に登場するCCG特等捜査官で、
喰種と戦う現場を支えながら、組織の腐敗をも暴いた“真実の告発者”。
粗野で口が悪いが、死と現実を見据えた数少ない“まともな大人”として多くの読者に支持されている。
1: 風吹けば名無し
丸手、口悪いけどいっちゃん正しいこと言う男やと思う。
2: 風吹けば名無し
「これがただの人殺しであってくれ」←この台詞、シリーズ屈指の名シーン。
3: 風吹けば名無し
CCG内部の闇を現場の人間が暴く展開、まさにリアリズムの極み。
4: 風吹けば名無し
上司にも喧嘩売るタイプだけど、あれは信念の強さやな。
5: 風吹けば名無し
和修家が喰種だったって暴いた功績、マジで英雄級。
6: 風吹けば名無し
見た目チンピラなのに中身は誰よりも現場主義の哲学者。
7: 風吹けば名無し
バイクで職場来る特等、カッコつけかと思ったら全部筋が通ってる。
8: 風吹けば名無し
クインケを「オモチャ」呼ばわりしてるのに最強クラスってギャップすき。
9: 風吹けば名無し
死生観が一貫してんのよな。「死に意味がねぇと報われねぇ」ってやつ。
10: 風吹けば名無し
あの“吉時撃つ”シーン、喰種側でも人間側でもない立場が痺れる。
11: 風吹けば名無し
真戸呉緒と仲悪いのに根っこは似た者同士なの草。
12: 風吹けば名無し
戦闘も地味に強いのが丸手の説得力。言うだけじゃない。
13: 風吹けば名無し
「殉死扱い→生存説」まで含めて伝説やろ。
14: 風吹けば名無し
和修政とか旧多みたいな狂人の中で、丸手だけ現実を語ってた。
15: 風吹けば名無し
あの人、喰種でもCCGでもない“第三の目”持ってるよな。
16: 風吹けば名無し
“現場の声”って言葉を体現してる数少ないキャラ。
17: 風吹けば名無し
馬淵とのコンビ地味に好きやった。上司としての面倒見良い。
18: 風吹けば名無し
実際あの性格じゃないと真実なんて掴めんよ。
19: 風吹けば名無し
戦場でしか生きられないのに、組織の外に希望見てるのが皮肉。
20: 風吹けば名無し
“嫌な上司”に見せかけて、実は一番まともな大人って構図。
21: 風吹けば名無し
和修家撃つ前の表情、完全に覚悟決まってた。
22: 風吹けば名無し
丸手＝理性と情のバランス。冷たいけど人間臭い。
23: 風吹けば名無し
バイクで出勤→上層部撃つ→生存説ありって経歴おかしいやろｗ
24: 風吹けば名無し
「俺は正義の味方じゃねぇ」って言いそうで言わないのが渋い。
25: 風吹けば名無し
組織の嘘に抗ったただ一人の現場人間。
26: 風吹けば名無し
最終的に“真実を暴いた人間”って役割が作品の構造に重要すぎる。
27: 風吹けば名無し
吉時撃った瞬間、全読者の価値観ひっくり返ったやろ。
28: 風吹けば名無し
人間側の“覚悟の化身”。エトやカネキに匹敵する信念キャラやと思う。
29: 風吹けば名無し
正義も悪も全部見て、それでも立ってる丸手が一番カッコいい。
30: 風吹けば名無し
丸手斎は“狂気なき狂気”。現実を見すぎた男の最期の抵抗や。
- シェアする