ウタvsヨモ、友情の果てにある戦い

『東京喰種:re』終盤で描かれたウタと四方蓮示（ヨモ）の直接対決。
かつて“友”として共に時を過ごした二人が、ピエロとCCG側に分かれて激突する構図が話題となった。
ヨモが梟討伐のためにウタを止めようとする一方、ウタは「喰うための戦い」として挑んでおり、その対比が読者の心を揺さぶった。

1: 風吹けば名無し
この戦い、友情とか義理とか全部混ざってて重いよな。

2: 風吹けば名無し
ウタが笑ってんのにヨモは泣きそうな顔してんのがもう無理。

3: 風吹けば名無し
四方さんがピエロ止めに行く流れ、ほんと“最後の大人”感あった。

4: 風吹けば名無し
ウタの赫者化した姿、あれ完全に化け物なのにまだヨモ呼んでたのエグい。

5: 風吹けば名無し
「喰うために戦う」ってセリフ、今までの関係性壊す宣言みたいでゾッとしたわ。

6: 風吹けば名無し
イトリは索敵だからスルーされてたの草。完全にウタだけ武闘派扱い。

7: 風吹けば名無し
ウタとヨモの因縁って、カネキとかトーカより深い気がする。

8: 風吹けば名無し
ウタがあんな形で「友達」を試すの、皮肉すぎる。

9: 風吹けば名無し
“殺すか殺されるか”の関係になっても互いに躊躇いあるの見えて泣いた。

10: 風吹けば名無し
どっちも本気出せないまま終わるのが逆にリアル。

11: 風吹けば名無し
ウタの「喰いたい」は“理解したい”の裏返しにも見える。

12: 風吹けば名無し
ヨモが一切感情出さずに淡々と構えてるの、昔から変わってない。

13: 風吹けば名無し
あの戦いの静けさ、BGMなかったのが余計に刺さる。

14: 風吹けば名無し
ピエロ勢の中でウタだけが“情”を残してるのが皮肉だよな。

15: 風吹けば名無し
四方さんが“喰種を殺す喰種”になってるのもまた悲しい構図。

16: 風吹けば名無し
ヨモが“止めるために戦う”のに、ウタは“喰うために戦う”、対比完璧。

17: 風吹けば名無し
しかもお互いの体の動き覚えすぎてて、読み合いが尋常じゃなかった。

18: 風吹けば名無し
最終的にどっちが勝ちとかじゃなく、感情の決着なんだよな。

19: 風吹けば名無し
四方さんの冷静さが崩れた瞬間、ウタも笑えなくなってたの見逃せん。

20: 風吹けば名無し
喰う＝繋がるって考え方、ウタの狂気と優しさ両方出てた。

21: 風吹けば名無し
ヨモは最期まで“守る側”であり続けたのが渋い。

22: 風吹けば名無し
あの二人、若い頃の回想もっと見たかったな。

23: 風吹けば名無し
ドナートと亜門、イトリとヨモ、全部が交差してて複雑すぎる。

24: 風吹けば名無し
四方vsウタは“戦闘”より“心情”の勝負だと思ってる。

25: 風吹けば名無し
一瞬で決着つかないのが逆に現実的で好き。

26: 風吹けば名無し
ウタの赫者、見た目グロいのにどこか人間味あったな。

27: 風吹けば名無し
「またな、ヨモ」って笑うウタがもう人間でも怪物でもなくて悲しい。

28: 風吹けば名無し
ヨモの返しが無言なのも最高の演出。

29: 風吹けば名無し
この戦い、正解とか勝ち負けとかないのが“東京喰種”らしい。

30: 風吹けば名無し
友情の果て＝喰い合い、それでも残ったのは“理解”だけ。