黒子のバスケ EXTRA GAME、“夢の共闘”に全国が泣いた
キセキの世代+黒子&火神が再集結し、アメリカ最凶チームJabberwockに挑む最終章。
1年後の「もしも」が現実になった奇跡のドリームマッチ。
劇場版『LAST GAME』ではその熱量が頂点に達した。
1: 風吹けば名無し
全員味方とか反則だろ…最初から泣くわこんなん
2: 風吹けば名無し
青峰と黄瀬の共闘だけでご飯3杯いける
3: 風吹けば名無し
Jabberwockの圧ヤバすぎる、アメコミの悪役やん
4: 風吹けば名無し
ゴールドと火神の肉弾戦、作画も音も神すぎた
5: 風吹けば名無し
黒子の「仲間の光を信じる」テーマがここで完成するの熱い
6: 風吹けば名無し
赤司の冷静な采配ほんと頼もしい、司令塔の完成形
7: 風吹けば名無し
黄瀬がコピーで全員の技繋げるの演出うますぎる
8: 風吹けば名無し
緑間の3Pが試合を締める流れ、神話の一発だったな
9: 風吹けば名無し
紫原が全力で守るシーン、完全に“守護神”やん
10: 風吹けば名無し
Jabberwockのプレイスタイル、完全に悪のカリスマだった
11: 風吹けば名無し
ゴールドの余裕→火神の覚醒の流れ、構成の美しさエグい
12: 風吹けば名無し
ストリートの自由と日本の絆、対比がめちゃくちゃうまいんよ
13: 風吹けば名無し
短編構成なのに“本編の総決算”って感じするのすごい
14: 風吹けば名無し
黒子が火神にパス出す瞬間の静寂、完全にゾーン入ったわ
15: 風吹けば名無し
LAST GAMEの作画、ジャンプ映画の中でもトップクラスやろ
16: 風吹けば名無し
ゴールドの「モンキー」発言、怒りがリアルすぎて鳥肌立った
17: 風吹けば名無し
日本の誇りを賭けた試合っていう構図、ジャンプ黄金時代の香りする
18: 風吹けば名無し
景虎さんの「勝って証明しろ」の言葉が重すぎた
19: 風吹けば名無し
このチーム名“VORPAL SWORDS”ってセンス神やん
20: 風吹けば名無し
バスケってこんなに“絆”で泣けるスポーツだったんだなってなる
21: 風吹けば名無し
全員が過去を越えて戦う構図、最終章の熱量として完璧やろ
22: 風吹けば名無し
劇場版のラストの静かな握手、あれで全部報われた
23: 風吹けば名無し
「光と影」から「光の輪」になる流れ、タイトル回収が美しすぎる
24: 風吹けば名無し
Jabberwockが悪役なのにめっちゃキャラ立ってるのズルいわ
25: 風吹けば名無し
シルバーのプレイスタイル、派手で好きだった
26: 風吹けば名無し
本編よりも成熟した関係性が描かれてて大人の続編感あった
27: 風吹けば名無し
黒子と火神の友情が“信頼”に進化してるの見て泣くしかない
28: 風吹けば名無し
「短いけど濃い」って感想が全ファン共通だと思う
29: 風吹けば名無し
ここで終わるのが一番綺麗だった、まさにLAST GAME
30: 風吹けば名無し
結論:『EXTRA GAME』=友情と誇りの最終戦。光と影が再び交差し、物語が完結した奇跡のエピローグ。
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