アトミック侍、キングを“神剣士”と誤認した伝説の瞬間
『ワンパンマン』における名シーンの一つ、アトミック侍とキングの剣対面。
アトミック侍はキングを「剣の素人」と見抜きつつも、その一瞬で“アトミック斬”を超える神業を目の当たりにしたと勘違いする。
実際のキングは刀を抜けなかっただけだが、結果的にアトミック侍は完全に圧倒され、「この男、只者ではない」と震え上がる。
1: 風吹けば名無し
あのシーン、アトミック侍が勝手に感動してるのマジで草。
2: 風吹けば名無し
キング、何もしてないのに神業扱いされるのほんとズルい。
3: 風吹けば名無し
林檎の断面くっついたままって表現、天才的ギャグやった。
4: 風吹けば名無し
アトミック侍が真顔で「なんという技だ…！」って言うの最高。
5: 風吹けば名無し
実際は刀を抜けなかったっていうオチ、完璧なタイミング。
6: 風吹けば名無し
キングの“何もしてないのに伝説作る力”、作中最強スキルやと思う。
7: 風吹けば名無し
アトミック侍が真面目だからこそ余計に面白いんよな。
8: 風吹けば名無し
あれ以降キングに弟子入りしそうな勢いだったの笑った。
9: 風吹けば名無し
林檎が元通りになってるのを“完璧な接合技”と解釈するのセンスある。
10: 風吹けば名無し
アトミック侍「見えなかった…太刀筋すら！」←そりゃ何もしてねぇからな。
11: 風吹けば名無し
村田先生の演出が神がかってた。あの静止シーンの緊張感ヤバい。
12: 風吹けば名無し
キングが“刀を抜けなかっただけ”って後からわかる流れ完璧。
13: 風吹けば名無し
真面目なアトミック侍ほどキングの勘違いギャグ刺さる。
14: 風吹けば名無し
剣士としてのプライドで「俺が劣るとは…」って反省してるの泣けるレベル。
15: 風吹けば名無し
これ以降アトミック侍がキングの前で謙虚になってるの草。
16: 風吹けば名無し
“抜刀しなかったから最強”っていうワンパンマン的皮肉好き。
17: 風吹けば名無し
キングが何もしてないのに剣豪界の頂点に立つ流れほんと秀逸。
18: 風吹けば名無し
アトミック侍の勘違いっぷりが真剣すぎてギャグに見えんの草。
19: 風吹けば名無し
あの緊迫の間（ま）の演出、完全に名勝負風やった。
20: 風吹けば名無し
林檎の切断面ぴったり接合は物理法則壊してて笑う。
21: 風吹けば名無し
キングの「抜けねぇ…！」って心の声で一気に全部崩壊するの最高。
22: 風吹けば名無し
あれだけのシリアス剣士をギャグで落とす構成、ONE先生マジで天才。
23: 風吹けば名無し
剣豪が勝手に弟子入りしたくなるほどの“何もしてなさ”。
24: 風吹けば名無し
アトミック侍視点では完全に“超次元剣士”見たレベルやったやろな。
25: 風吹けば名無し
真面目に修行してきた人ほどキングに騙される説。
26: 風吹けば名無し
このギャップこそワンパンマンの神髄。最強は何もしない。
27: 風吹けば名無し
弟子たちも師匠がキングに感服してるの見て困惑してたの笑う。
28: 風吹けば名無し
アトミック侍が“剣の奥義を見た”って震えてるのに、実際は事故。
29: 風吹けば名無し
キングが一言も喋らずに全員を圧倒するの、もはや芸術。
30: 風吹けば名無し
結論：キング＝“何もしてない最強”。アトミック侍の真剣さが光る伝説の勘違い回。
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