鬼龍、ちいかわ化—猿漫画が辿り着いた“霊長類逆転現象”
『TOUGH』最新章で鬼龍がゴリラに敗北した件、
マネモブ界隈では「鬼龍、完全にちいかわポジになってる」と評されている。
かつて“最強の男”だったはずの鬼龍が、今や“虐げられる側”。
木場は虎を倒し、覚吾はヒグマを屠り、龍星はグリズリーをワンパン。
そして鬼龍だけが普通のゴリラに完敗――この落差がまさにタフ的悲喜劇の極致。◆
1: 風吹けば名無し
鬼龍がちいかわ化してるって表現、的確すぎて草。
2: 風吹けば名無し
昔は“筋肉の象徴”やったのに今は“生態系の最下層”。
3: 風吹けば名無し
「うわぁぁぁ……」って顔の鬼龍、完全にちいかわ。
4: 風吹けば名無し
木場が虎倒して、覚吾が熊倒して、龍星がグリズリー倒して、鬼龍だけゴリラに負けるの悲しすぎる。
5: 風吹けば名無し
息子より弱いのはまだしも、動物に負けるのは人として泣ける。
6: 風吹けば名無し
「霊長類最強」から「霊長類被害者」になってるの草。
7: 風吹けば名無し
猿先生、完全に鬼龍を“哀しき過去系キャラ”にしとるやろ。
8: 風吹けば名無し
ちいかわ=弱者の象徴、鬼龍=筋肉の象徴。融合して地獄が生まれた。
9: 風吹けば名無し
あの目線の下げ方、完全に「……うぅ」って言ってる顔。
10: 風吹けば名無し
昔の鬼龍なら「お前ごときが」って圧殺してたはずやのに。
11: 風吹けば名無し
猿漫画の怖さって、“強者”がどんどん“かわいそう”になっていくとこなんよ。
12: 風吹けば名無し
筋肉で頂点に立った者が、筋肉に食われるって業が深すぎる。
13: 風吹けば名無し
タフ世界では筋肉=自然やから、自然に負けるのも筋肉なんや。
14: 風吹けば名無し
「しゃあっ」も出せない鬼龍、ほんまにちいかわ。
15: 風吹けば名無し
“筋肉で泣く男”を描かせたら猿渡先生の右に出る者はいない。
16: 風吹けば名無し
これが筋肉哲学の終着点、“優しき敗北”。
17: 風吹けば名無し
マネモブ「ゴリラに負ける=人間やめた証拠」説好き。
18: 風吹けば名無し
筋肉の頂点が“かわいそう”に転落する構図、まさにタフ文学。
19: 風吹けば名無し
鬼龍のあの顔、どんな台詞より雄弁に“無念”語ってた。
20: 風吹けば名無し
もう誰も“鬼龍さん”って呼ばなくなって“鬼龍くん”扱いされてるの笑う。
21: 風吹けば名無し
猿先生、強者を救わないからリアルなんだよな…。
22: 風吹けば名無し
タフ世界の頂点キャラがちいかわポジになるって誰が予想したよ。
23: 風吹けば名無し
マネモブ「鬼龍がちいかわになるなんて……(泣)」
24: 風吹けば名無し
「鬼龍=筋肉」「ゴリラ=自然」「ちいかわ=読者」説、深い。
25: 風吹けば名無し
ゴリラの圧勝で読者全員が無言になる回、ほんと好き。
26: 風吹けば名無し
ここまできたら次は猿先生、鬼龍をリスかウサギに負けさせそう。
27: 風吹けば名無し
“ちいかわ化”=筋肉の悟り、そういう見方もある。
28: 風吹けば名無し
鬼龍が「ぴえ…」とか言っても違和感ない段階にきてるの草。
29: 風吹けば名無し
マネモブたちも「がんばえー鬼龍ー!」って言いながら見守ってるの優しい世界。
30: 風吹けば名無し
結論:鬼龍はちいかわ、筋肉は自然、猿先生は神。しゃあっ。
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