ポンズの最期グロい、マジでトラウマ回やろ…
キメラアント編第80話「ゴクアク×ト×サイアク」では、NGLの調査員ポンズが
ギョガンに追われ、仲間へ危険を知らせようと蜂を飛ばすも、直後に射殺される。
原作では銃弾による頭部貫通と捕食が示唆され、アニメでは恐怖と無力感を強調する演出で描かれた。
1: 風吹けば名無し
ポンズの死はハンターでも屈指のトラウマやと思う。
2: 風吹けば名無し
蜂飛ばした瞬間に撃たれる流れ、あまりに非情。
3: 風吹けば名無し
あの「希望が届かない」演出、胸が詰まるわ。
4: 風吹けば名無し
アニメだと声優さんの悲鳴がリアルで泣けた。
5: 風吹けば名無し
銃声→倒れる→血→静寂。このテンポが余計に怖い。
6: 風吹けば名無し
原作だと頭撃たれてて、普通にグロかったもんな。
7: 風吹けば名無し
その後のアリたちが群がるコマで読者の想像力殺しに来た。
8: 風吹けば名無し
直接食われる描写はないのに、全部分かるんだよな…。
9: 風吹けば名無し
ハンターのグロって「人間の尊厳奪う系」が多いんよ。
10: 風吹けば名無し
命乞いしても無視されるあの絶望感、マジでリアルすぎた。
11: 風吹けば名無し
ギョガンの笑い方と無表情の切り替え怖すぎ。
12: 風吹けば名無し
NGLって理想郷とか言ってたけど地獄の入口やったな。
13: 風吹けば名無し
蜂に手紙託すとこで「生きよう」って気持ち見えて泣けた。
14: 風吹けば名無し
蜂も一緒に撃たれる演出、象徴的すぎるやろ。
15: 風吹けば名無し
あの一瞬で「人間側の無力さ」を見せたの冨樫うますぎ。
16: 風吹けば名無し
正義も努力も意味ない世界っていう提示やね。
17: 風吹けば名無し
ポンズの死って蟻編の“序章の犠牲”として機能してるよな。
18: 風吹けば名無し
あそこで人間側の立場を徹底的に弱く描いたのが後半の緊張感に繋がってる。
19: 風吹けば名無し
アニメは色彩演出がヤバかった。赤と影のコントラスト強すぎ。
20: 風吹けば名無し
静かなBGMの中で銃声だけ響く演出、心えぐる。
21: 風吹けば名無し
あの無念さが蟻編の残酷さを象徴してるよな。
22: 風吹けば名無し
ゴンがこの死を知らずに進んでくのもまた重い。
23: 風吹けば名無し
「伝えたい想い」が届かずに終わるのが一番つらい。
24: 風吹けば名無し
ポンズって名前がまた皮肉っぽい。蜂(ポーン)扱い。
25: 風吹けば名無し
直接描かないのに想像できる残酷さ=冨樫演出の真骨頂やね。
26: 風吹けば名無し
グロいというより“哀しい”に尽きる。優しい子ほど早く死ぬ。
27: 風吹けば名無し
アニメスタッフの表情演技マジで神。絶望の瞬間が伝わる。
28: 風吹けば名無し
人が物扱いされる描写に一番ゾッとしたわ。
29: 風吹けば名無し
結論:ポンズは蜂に希望を託して倒れた。グロさよりも、人間の尊厳が奪われる悲劇として語り継がれている。
30: 風吹けば名無し
あの瞬間、「ハンター×ハンターはもう少年漫画じゃない」と思った。
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