「95点…！」ヒソカとイルミの狂気のじゃれ合い
第320話、選挙会場でヒソカが「95点…！」とつぶやき、現れた相手がイルミだと判明する場面。
緊迫した会場で二人だけ別世界のように会話を交わす。
戦闘でも恋愛でもない、“殺し合いを前提とした信頼関係”が異様なテンポで描かれる。
1: 風吹けば名無し
ヒソカが95点って言った瞬間イルミ出てくるの草
2: 風吹けば名無し
あの2人の空気だけ完全に別アニメみたいなんよな
3: 風吹けば名無し
ヒソカにとってイルミは敵でも味方でもなく玩具やな
4: 風吹けば名無し
「ヒマなの？」の言い方が完全に夫婦の会話
5: 風吹けば名無し
95点って評価がリアルにヒソカっぽくて怖い
6: 風吹けば名無し
このシーンだけ妙にコメディタッチなのが冨樫流やね
7: 風吹けば名無し
イルミの「ニュース見ないでしょ？」のくだり好き
8: 風吹けば名無し
あの2人の会話テンポ、完全に地獄の漫才
9: 風吹けば名無し
ヒソカの「♠」って語尾が余裕通り越して異常
10: 風吹けば名無し
選挙会場でマネージャー頼むのカオスすぎる
11: 風吹けば名無し
冨樫の狂気ラブコメここに極まれり
12: 風吹けば名無し
95点ってことはイルミにまだ“伸びしろ”あるってことか
13: 風吹けば名無し
この会話、完全に恋人の会話やん…殺し愛だけど
14: 風吹けば名無し
緊迫した選挙編で癒し枠がこの二人なの草生える
15: 風吹けば名無し
「そのちょっとが面倒なんだよね♠」名言すぎる
16: 風吹けば名無し
イルミがヒソカのマネージャーとか地獄の現場やろ
17: 風吹けば名無し
この時点で二人の関係が“共依存”になってるの見事
18: 風吹けば名無し
ヒソカの95点って相手の“殺し甲斐”評価なんだよな
19: 風吹けば名無し
お互い理解しすぎてて逆に人間味ないんよ
20: 風吹けば名無し
95点って言われて反応しないイルミがまた怖い
21: 風吹けば名無し
冨樫って恋愛描けないとか言われるけど、この2人だけは別格
22: 風吹けば名無し
この会話を“日常会話”にできるの天才すぎるやろ
23: 風吹けば名無し
ヒソカが唯一気を抜ける相手がイルミなの納得するわ
24: 風吹けば名無し
お互い化物だからこそ会話が成立してるの草
25: 風吹けば名無し
殺意とユーモアの境界ゼロ、これぞ冨樫節
26: 風吹けば名無し
ヒソカの中で“100点”取るの多分クロロだけやろな
27: 風吹けば名無し
このやり取り、選挙より記憶に残るレベルやった
28: 風吹けば名無し
「♠」付きのセリフが全部甘く聞こえるのなんでや
29: 風吹けば名無し
95点の相手に「マネージャーしてくれない？」は草すぎる
30: 風吹けば名無し
冨樫が狂気とユーモアを一文で共存させた名シーンやな
- シェアする
