「踊り狂って死ぬ」ヒソカの殺戮芸術と勝利の美学
第54話、カストロとの一騎打ちで両腕を失いながらも余裕を崩さないヒソカ。
「踊り狂って死ぬ」と宣告し、その通りに相手を仕留める。
死と快楽を同列に扱う、ヒソカという存在の本質が凝縮された名言。
1: 風吹けば名無し
ヒソカが両腕失ってんのに余裕なの意味わからん
2: 風吹けば名無し
「踊り狂って死ぬ」って詩みたいなセリフ出せるの凄すぎる
3: 風吹けば名無し
宣言した通り実現させるのがヒソカの怖さや
4: 風吹けば名無し
この一言で読者の心が一気にゾッとしたんだよな
5: 風吹けば名無し
カストロが本当に“踊って死ぬ”の演出が狂気
6: 風吹けば名無し
冨樫の悪役描写ここで完全に完成した感ある
7: 風吹けば名無し
ヒソカの戦闘って殺人じゃなくて舞台なんだよな
8: 風吹けば名無し
両腕なくても勝ち確信してる顔が悪魔的
9: 風吹けば名無し
“死”すらパフォーマンスにしてるのがヤバい
10: 風吹けば名無し
カストロも強かったのに相手が悪すぎた
11: 風吹けば名無し
バンジーガムと口の悪魔的笑みでトドメとか美しすぎる
12: 風吹けば名無し
このセリフ、戦闘漫画史でも屈指の冷たさやと思う
13: 風吹けば名無し
“踊り狂う”って動詞の選び方が冨樫の変態性
14: 風吹けば名無し
読者側がヒソカの狂気に魅了されてる時点で勝負ついてる
15: 風吹けば名無し
この戦闘、心理戦・能力戦・演出全部完璧やろ
16: 風吹けば名無し
カストロが最後まで抗ってたのも悲劇的でいい
17: 風吹けば名無し
ヒソカの言葉＝呪い、って感じの説得力あった
18: 風吹けば名無し
「踊り狂って死ぬ」って命令じゃなく予言なんよな
19: 風吹けば名無し
この回以降ヒソカのキャラ完全に完成したと思う
20: 風吹けば名無し
冨樫って暴力を“美”に変換する天才やな
21: 風吹けば名無し
カストロの分身能力って今見ても発想すごい
22: 風吹けば名無し
でもヒソカが相手だと何やっても演出の一部にされる
23: 風吹けば名無し
腕失って笑ってるのホラー超えて宗教レベルや
24: 風吹けば名無し
セリフだけで殺意伝わるってのがヒソカの異常さ
25: 風吹けば名無し
「踊り狂って死ぬ」ってまんま“芸術としての死”だよな
26: 風吹けば名無し
この戦闘、BGMなしで読んでも頭に音が鳴る
27: 風吹けば名無し
死の瞬間すら演出として美しいのほんと狂ってる
28: 風吹けば名無し
ヒソカの快楽主義と冨樫の構成美が一致した神回
29: 風吹けば名無し
この一言、ハンタ全セリフの中でも一番刺さるわ
30: 風吹けば名無し
狂気・冷静・美学、この三拍子がヒソカをヒソカたらしめてる
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