CCGという組織、正義か悪か
喰種対策局（CCG）は、人間を守るために喰種を駆逐する国家機関として登場。
序盤では秩序の象徴として描かれたが、次第にその手段と倫理観に疑問が集まる。
「喰種の敵＝人間の味方」という単純構図が崩れたことで、作品のテーマ性が深化した。
1: 風吹けば名無し
CCGの白スーツの行進ほんまに軍隊やったな。
2: 風吹けば名無し
初期の亜門が一番“正義”を体現してた感ある。
3: 風吹けば名無し
人間側ってことで応援してたのに、気づいたら怖くなってたわ。
4: 風吹けば名無し
什造が出てきたあたりで「狂気側の正義」になったよな。
5: 風吹けば名無し
丸手と有馬の対比ほんと好き。上層の闇やばすぎ。
6: 風吹けば名無し
人を守るために人を壊してる感じが皮肉効いてるわ。
7: 風吹けば名無し
リゼ襲撃の真相知ってからCCG見方変わったやつ多い。
8: 風吹けば名無し
クインクス班の存在がもう倫理ギリギリやもんな。
9: 風吹けば名無し
喰種よりCCGの方が人間味ない時あるの草。
10: 風吹けば名無し
金木がCCG側に立ったときの違和感すごかった。
11: 風吹けば名無し
「守るために殺す」ってセリフが全てを物語ってた。
12: 風吹けば名無し
嘉納が裏で繋がってるのマジで闇深。
13: 風吹けば名無し
捜査官同士の上下関係リアルすぎて息苦しい。
14: 風吹けば名無し
シラズの死が組織の限界を象徴してた気がする。
15: 風吹けば名無し
アニメ:reの有馬戦は正義の終焉やった。
16: 風吹けば名無し
旧田の「効率の良い殺し方」って発想が狂ってて好き。
17: 風吹けば名無し
佐々木班の描き方が人間側の異常性を際立たせてたな。
18: 風吹けば名無し
もはや“人間の皮を被った組織”って言われても違和感ない。
19: 風吹けば名無し
ナキとか敵側が人間味あって逆転してんの面白い。
20: 風吹けば名無し
CCGの「白」と血の赤の対比演出神やった。
21: 風吹けば名無し
滝澤が喰種化してからの地獄絵図ほんまトラウマ。
22: 風吹けば名無し
CCGの目的がいつの間にか“統制”にすり替わってるの怖い。
23: 風吹けば名無し
和修家の血筋知ってから全部繋がった感あったな。
24: 風吹けば名無し
「正義を信じる者ほど危険」って教科書みたいな展開。
25: 風吹けば名無し
CCGの存在自体が“もう一つの喰種”なんやと思う。
26: 風吹けば名無し
アオギリとCCGの戦争シーン、どっちが怪物か分からんかった。
27: 風吹けば名無し
喰種駆逐より「制度の清算」が物語のゴールやったな。
28: 風吹けば名無し
最後の“人間と喰種が歩み寄る”の重みがCCGの歴史にある。
29: 風吹けば名無し
正義が腐る過程をここまで描いた少年誌ないわ。
30: 風吹けば名無し
「CCG＝正義の象徴」から「過去の遺物」になる流れが最高。
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