金木研の最終形態「竜」が壮絶すぎる
『東京喰種:re』終盤で金木研が変貌した最終形態「竜（ドラゴン）」は、赫者化の極致として描かれ、ビル群を超える巨体と異形の翼や尾を持つ姿で東京を崩壊させるほどの力を発揮し、シリーズ最大の衝撃的シーンとして語り継がれている。
1: 風吹けば名無し
竜カネキ出た瞬間、もう人間どころか存在が別次元やったな。
2: 風吹けば名無し
街ひとつ飲み込むスケール感、ジャンプ作品でも異質。
3: 風吹けば名無し
あの巨大赫者、まじで怪獣映画レベルの迫力だった。
4: 風吹けば名無し
竜の姿になった瞬間、悲しさと恐怖が同時にきた。
5: 風吹けば名無し
re初見のとき「もうこれラスボスやん」って誰もが思ったやろ。
6: 風吹けば名無し
金木が喰種の頂点になったってより、人間性を完全に失った形やな。
7: 風吹けば名無し
竜＝カネキの罪の集積体って表現が好き。
8: 風吹けば名無し
あの赫者の形状、ムカデ赫子の究極進化って感じ。
9: 風吹けば名無し
見た目だけじゃなく、精神的にも壊れきってるのが痛い。
10: 風吹けば名無し
ビルよりでかい赫者って、もう怪獣映画の領域超えてる。
11: 風吹けば名無し
竜化シーンでトーカの泣く描写ほんとキツかった。
12: 風吹けば名無し
reの終盤、カネキが“災厄”として描かれるの皮肉効いてる。
13: 風吹けば名無し
竜カネキって都市伝説みたいに語られるのわかるわ。
14: 風吹けば名無し
人間から喰種、喰種から竜へ、進化じゃなく堕落なんだよな。
15: 風吹けば名無し
竜の赫子って、まるで血管が都市を覆ってるみたいで不気味。
16: 風吹けば名無し
あれが“金木研の最終形態”って言われても信じられんかった。
17: 風吹けば名無し
ヘリの視点で見下ろす竜、スケール感がバグってる。
18: 風吹けば名無し
最初の拷問からここまで来るとは誰も予想してなかったよな。
19: 風吹けば名無し
竜化＝世界にとっての災厄って構図が宗教的ですらある。
20: 風吹けば名無し
reのタイトル通り、“再生”のための破壊なんだよなあ。
21: 風吹けば名無し
トーカとの再会前に竜になる流れ、皮肉が効きすぎ。
22: 風吹けば名無し
ムカデ赫子の延長線上に竜があるって考えると綺麗に繋がる。
23: 風吹けば名無し
竜の目が街中に散らばってる描写ほんま怖かった。
24: 風吹けば名無し
金木＝人間性の象徴だったのに、最後は人類の敵になるの切ない。
25: 風吹けば名無し
赫者の究極体ってより“喰種の終点”って感じやな。
26: 風吹けば名無し
竜形態の中に意識が残ってるのもまた地獄。
27: 風吹けば名無し
re最終章は金木の救済というより、贖罪に見えた。
28: 風吹けば名無し
竜って名前、恐怖と神格化が同時にあるのがすごい。
29: 風吹けば名無し
喰種の物語がここまで壮大になるとは思わんかった。
30: 風吹けば名無し
竜カネキ＝悲しみと力の究極形、あの姿こそ彼の宿命やな。
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