金木研の覚醒シーンが衝撃的すぎる
『東京喰種』で金木研が覚醒するのはアニメ1期の最終話（第12話）、原作では7巻にあたるヤモリとの拷問シーンであり、拷問による極限の苦痛の中で髪が白く変わり、自らの弱さを否定して喰種として生きる決意を固めた瞬間として語られている。
1: 風吹けば名無し
あの覚醒シーン、音楽と演出全部合わさって神がかってた。
2: 風吹けば名無し
「もういいや…」のセリフで一気に鳥肌立ったわ。
3: 風吹けば名無し
人間としてのカネキが死んで、喰種のカネキが生まれた瞬間。
4: 風吹けば名無し
原作7巻読んだとき、漫画なのに息詰まる感じすごかった。
5: 風吹けば名無し
トビズムカデのくだりマジで狂気。トラウマ級。
6: 風吹けば名無し
覚醒ってより“壊れた”やろ、完全に。
7: 風吹けば名無し
白髪化と赫眼の発光タイミングが完璧なんだよな。
8: 風吹けば名無し
re見返すと、この時点で「人間の金木」はもう戻れなかった。
9: 風吹けば名無し
「もう誰も死なせない」って決意が歪んだ形で出るの切ない。
10: 風吹けば名無し
ヤモリの拷問BGMが静かにフェードアウトして覚醒する流れ震える。
11: 風吹けば名無し
髪が真っ白になる演出、あれ以上に象徴的な変化ない。
12: 風吹けば名無し
精神が崩壊していく過程を美しく描くのが石田スイの狂気。
13: 風吹けば名無し
喰種側の世界を受け入れた瞬間が“覚醒”って表現なんやろな。
14: 風吹けば名無し
この覚醒で一気に物語がシリアス方向に舵切った感ある。
15: 風吹けば名無し
戦闘シーンの作画すごすぎた、最終話のあれは伝説。
16: 風吹けば名無し
白カネキの登場で作品が一気に大人向けになった気がする。
17: 風吹けば名無し
アニメ12話の「カネキvsヤモリ」戦、動きと表情が人間じゃなかった。
18: 風吹けば名無し
あそこで「赫子の味を覚えた」瞬間が、彼の決定的な転換点。
19: 風吹けば名無し
覚醒っていうより、悲しすぎる“覚悟”の発露。
20: 風吹けば名無し
reで赫子を制御できるようになるのもこの経験が根っこやろな。
21: 風吹けば名無し
この覚醒以降、カネキが「食う側の論理」で動くようになったのが深い。
22: 風吹けば名無し
「白髪化＝覚醒」って、見た目で心の変化を伝えるの上手いわ。
23: 風吹けば名無し
原作7巻のラストページの無音演出が忘れられん。
24: 風吹けば名無し
ヤモリを倒した後の静寂が逆に恐怖なんだよな。
25: 風吹けば名無し
拷問→覚醒→反撃までの流れ、すべてのテンションが張り詰めてた。
26: 風吹けば名無し
re見てるとこの瞬間がずっと尾を引いてるのがわかる。
27: 風吹けば名無し
人間性と喰種性の境界が完全に消えた瞬間って感じ。
28: 風吹けば名無し
覚醒というより、あれは“壊れて強くなった”主人公やな。
29: 風吹けば名無し
「赫眼が涙みたいに光る」って表現が綺麗で怖い。
30: 風吹けば名無し
あの覚醒は希望じゃなく絶望の始まり、そこが『東京喰種』の真骨頂。
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