金木研が変わりすぎた理由
『東京喰種』の主人公・金木研は、アオギリの樹でヤモリによる拷問を受けたことで髪が白くなり、人間としての弱さを捨てて喰種として生きる決意を固めた結果、その性格や表情までもが一変したことが大きな話題を呼んだ。
1: 風吹けば名無し
黒カネキと白カネキ、もはや別人レベルで変わっててビビった。
2: 風吹けば名無し
あれはもう人格壊れた結果やろ。拷問で完全に人間やめた瞬間。
3: 風吹けば名無し
トビズムカデとかいう地獄のアイテムほんまトラウマ。
4: 風吹けば名無し
白髪化＝覚醒イベント的な演出だけど、心理的には崩壊やからな。
5: 風吹けば名無し
“もう誰も死なせない”って決意が歪んだ方向に出てるのが悲しい。
6: 風吹けば名無し
ヤモリ戦の「やっとわかった…強くなる方法」ってセリフ震えた。
7: 風吹けば名無し
優しかったカネキがどんどん冷酷になるの、見てて辛い。
8: 風吹けば名無し
白カネキって「守るために壊れた」キャラの典型よな。
9: 風吹けば名無し
性格変わったというより、もう“別人格”が生まれたんやと思う。
10: 風吹けば名無し
拷問のシーンで「数えたのは赫子の音」ってのがもう狂気そのもの。
11: 風吹けば名無し
あの後の喫茶店のシーンで笑顔作ってるのが余計怖いんだよな。
12: 風吹けば名無し
トーカやヒナミに対しては優しいのに、敵には容赦ない二面性。
13: 風吹けば名無し
黒カネキ＝被害者、白カネキ＝加害者って感じの対比が上手い。
14: 風吹けば名無し
マスク被った時点で演じてるのかと思ったけど、もう演技じゃない。
15: 風吹けば名無し
「もう食べることを怖がらない」って言葉が決定的だったな。
16: 風吹けば名無し
拷問で自分の中の“リミッター”外れた結果が白カネキ。
17: 風吹けば名無し
re:でも「黒」に戻るまでの経緯見ると完全に病みのプロセス。
18: 風吹けば名無し
カネキが“喰種として生きる”って言った瞬間に物語の重心が変わった。
19: 風吹けば名無し
喰種の中でも異常な存在になっていくの皮肉だよな。
20: 風吹けば名無し
あんていく時代の優しさとのギャップがえぐすぎる。
21: 風吹けば名無し
白カネキって一種の防衛本能やろ。壊れないための人格。
22: 風吹けば名無し
髪が白くなるのも象徴的。心が限界超えた表現っぽい。
23: 風吹けば名無し
ヤモリが人間性を削り取って、代わりに喰種としての生を植えつけた。
24: 風吹けば名無し
「白カネキ＝もう人を信じられない自分」って読み方もできる。
25: 風吹けば名無し
ただ暴力的になったんじゃなくて、“強さ”の形が歪んだだけなんや。
26: 風吹けば名無し
reの頃は逆に人間性を取り戻そうとしてるのも切ない。
27: 風吹けば名無し
白カネキが一番人気あるの、みんな痛みと覚悟を感じてるからやろ。
28: 風吹けば名無し
あの変化は成長でも進化でもなく「喪失」やと思う。
29: 風吹けば名無し
あんていく時代の笑顔見返すと別作品みたいに感じる。
30: 風吹けば名無し
白カネキ＝「守るために壊れた主人公」、そこが永遠のテーマやな。
- シェアする