クインクス班って“人間であること”を試され続けた存在だよな
クインクスは、赫包を体内に移植された喰種捜査官たちで構成される特殊チーム。
佐々木琲世をメンターに、有馬を超える戦力を目的として局長・和修吉時が設立。
人間の枠を越えた力を求めた結果、精神と肉体の崩壊が描かれた実験的存在として話題になった。
1: 風吹けば名無し
最初はただの新人チームかと思ったら設定が闇深すぎた💀
2: 風吹けば名無し
「クインケを体内に入れる」って発想がすでに人外の領域だよな
3: 風吹けば名無し
琲世のメンターとしての優しさと、管理者としての冷徹さのギャップが最高
4: 風吹けば名無し
瓜江の成長が人間性と怪物性の狭間で一番リアルだったわ
5: 風吹けば名無し
トルソー戦で「力の代償」ってテーマがハッキリ出た瞬間🔥
6: 風吹けば名無し
班の連携が人間味あって好きなんだけど、それが逆に痛いんよな…
7: 風吹けば名無し
四分一フレームの設定聞いたときのゾッとする感じヤバかった
8: 風吹けば名無し
CCGって結局“人間の限界を実験する組織”なんだなって思ったわ
9: 風吹けば名無し
瓜江・不知・六月・米林のバランスが絶妙なんだよな🧊
10: 風吹けば名無し
琲世が実は金木って知った後に見ると全員の依存が怖い
11: 風吹けば名無し
クインクス＝半喰種版の捜査官って構図、めっちゃ皮肉効いてる
12: 風吹けば名無し
「有馬を超える捜査官を作れ」って命令の時点で狂気しかない
13: 風吹けば名無し
不知が“家族のために力を使う”っていう人間らしさで泣いた
14: 風吹けば名無し
月山家襲撃あたりで完全にチームの空気変わったよな
15: 風吹けば名無し
半喰種の琲世が「人間でいよう」とする姿を鏡にした構成が秀逸
16: 風吹けば名無し
赫包内蔵って時点で既に“クインケと人間の融合体”なんだよな
17: 風吹けば名無し
六月の壊れ方がいちばん“人体実験の末路”って感じでキツかった
18: 風吹けば名無し
米林が最後まで地に足つけてるのが救いだったわ🧊
19: 風吹けば名無し
「喰種を殺すために喰種に近づく」って矛盾が全員にのしかかってる構造好き
20: 風吹けば名無し
琲世が「守りたい」って言葉を使うたびに切なさ増してた
21: 風吹けば名無し
瓜江のキャラアーク、喰種より人間の闇って感じで深い
22: 風吹けば名無し
クインクスって名前からして“次世代”っぽいけど、実際は犠牲者の集団💀
23: 風吹けば名無し
不知が遺書残すシーン、シリーズ屈指の人間ドラマやった
24: 風吹けば名無し
琲世の“先生”ムーブが、母性と狂気の境界線だった
25: 風吹けば名無し
あの班の存在自体が“東京喰種”という作品の縮図なんよな
26: 風吹けば名無し
CCGの「人間兵器」路線の極致がクインクスだったと思う
27: 風吹けば名無し
最後まで“誰が人間か”が曖昧なまま終わるのが最高に喰種的
28: 風吹けば名無し
琲世と瓜江の関係って、光と影の師弟関係って感じで美しい
29: 風吹けば名無し
喰種を倒すために“人間性”を削っていく構造が皮肉すぎる
30: 風吹けば名無し
クインクス＝「正義と化け物の中間」って言葉が一番しっくりくるわ
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