鬼十次郎のラケット、ガット2本しかなくて草
新テニスの王子様で登場する鬼十次郎のラケットは、なぜかガットが縦横2本ずつしか張られていない異様な仕様。
常識的にはボールを受け止めることすら不可能な設計だが、彼はそのまま公式試合で普通に使いこなしている。
この“鬼仕様ラケット”はファンの間でネタ化し、「もはや道具じゃなく武器」と皮肉交じりに語られている。
1: 風吹けば名無し
いやラケットじゃなくてただの枠やん。
2: 風吹けば名無し
ガット2本で打てるなら俺でもテニス王子名乗るわ。
3: 風吹けば名無し
あれで球受け止めるとか物理法則どこ行った。
4: 風吹けば名無し
たぶんボールがガットに当たる前に威圧で止まってる。
5: 風吹けば名無し
ガット2本=魂の縦糸と横糸説ほんと草。
6: 風吹けば名無し
スピンかける以前に当たる面積ないんだよな。
7: 風吹けば名無し
打球音「バシィッ」じゃなくて「ガンッ」だろあれ。
8: 風吹けば名無し
鬼先輩の握力がブラックホール作ってる説ある。
9: 風吹けば名無し
テニスというより格闘技の武器カテゴリ。
10: 風吹けば名無し
「ラケットが壊れた」じゃなく「壊したまま使ってる」の笑う。
11: 風吹けば名無し
あれで普通にボレー決めてるのが一番怖い。
12: 風吹けば名無し
多分本人は「ガット2本あれば十分」とか言いそう。
13: 風吹けば名無し
もはやラケットの意味を再定義してるレベル。
14: 風吹けば名無し
あのラケットでスイングしたら風圧でボール砕けそう。
15: 風吹けば名無し
テニス経験者ほど突っ込むポイント多すぎて笑う。
16: 風吹けば名無し
ボール通り抜けても気合で戻すタイプの人間。
17: 風吹けば名無し
「ガット少ない=筋肉で補う」理論嫌いじゃない。
18: 風吹けば名無し
鬼十次郎が使うから成立してるだけで他なら即失格。
19: 風吹けば名無し
もはや審判もツッコミ放棄してるのが新テニ感。
20: 風吹けば名無し
ラケットの耐久テスト担当:鬼十次郎、納得。
21: 風吹けば名無し
あのガット数でトップスピン打てるなら物理負け。
22: 風吹けば名無し
多分ボールが勝手に避けてくれるんだと思う。
23: 風吹けば名無し
「力で全て解決する」ってこういうこと。
24: 風吹けば名無し
新テニのラケットが魔法武器化してる中でも異彩。
25: 風吹けば名無し
スイング一発で観客席に竜巻起こしてそう。
26: 風吹けば名無し
あのラケット、普通に販売禁止レベル。
27: 風吹けば名無し
使いこなすどころかボールが泣いてる。
28: 風吹けば名無し
たぶん本人以外が持った瞬間折れる。
29: 風吹けば名無し
「ラケットが壊れても心は折れない」ってことやな。
30: 風吹けば名無し
ガット2本でも勝てる、それが鬼十次郎という理不尽。
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