遠野篤京のお皿が割れた瞬間、狂気の試合にざわつく
世界大会編で描かれた遠野篤京の「お皿」発言は、彼の異常な戦闘スタイルを象徴する場面として話題になった。
ギリシャ戦でステファノ兄弟と対峙し、冷静さを欠いた瞬間に“お皿”を破壊される描写が登場。
過激なラフプレーと宗教的な詠唱が入り混じる展開に、ファンからは狂気と笑いが交錯する反応が集まった。
1: 風吹けば名無し
遠野のお皿割れるシーン、あれで笑わないやついる?
2: 風吹けば名無し
「お皿がぁうぉえ…」で腹筋崩壊したわ。声出して読んだ。
3: 風吹けば名無し
冷静さ失ってお皿にダメージ入るの草。どんな部位だよ。
4: 風吹けば名無し
もはや人体のどこか分からんけどテニスで割れるのは遠野だけ。
5: 風吹けば名無し
トリプルカウンターとか電気椅子とかお皿とか、技名が全部ホラー。
6: 風吹けば名無し
遠野は狂気のテニスって言われても納得しかない。
7: 風吹けば名無し
ステファノ兄弟の詠唱からの「お皿が…」流れ完璧すぎて芸術。
8: 風吹けば名無し
913って何の数字だよ。皿の数数えてんのか。
9: 風吹けば名無し
忍足の千の技より多い説ほんと好き。
10: 風吹けば名無し
真面目に痛そうなのにギャグにしか見えない。
11: 風吹けば名無し
遠野の冷静さ=あれが通常運転って解釈出てきて草。
12: 風吹けば名無し
試合中にヨハネの福音書出てくるのも意味不明すぎて逆に尊敬する。
13: 風吹けば名無し
宗教×テニス×流血=ジャンプSQの異次元。
14: 風吹けば名無し
「死刑執行人の末裔」って設定で対抗するのが日本代表って何なんだ。
15: 風吹けば名無し
お皿=脳の皿説とか考察出てて草生えた。
16: 風吹けば名無し
赤也の地雷踏み抜く天才っぷりもこの試合で光る。
17: 風吹けば名無し
可愛い後輩に電気椅子とかコミュニケーションの極み。
18: 風吹けば名無し
「殺人ペア」って呼ばれても文句言えんレベル。
19: 風吹けば名無し
幸村と君島の方が悪意あるっていうツッコミも分かる。
20: 風吹けば名無し
遠野のラフプレー、もはやギャグの域越えてホラー。
21: 風吹けば名無し
血で血を洗うってキャッチコピーが一番しっくりくる試合。
22: 風吹けば名無し
ギリシャ勢の「偶然」ってセリフもカオスすぎたな。
23: 風吹けば名無し
ステファノ兄弟の宗教詠唱を理解する遠野、何者だよ。
24: 風吹けば名無し
お皿割れても立ち上がるのが遠野のすごさ。
25: 風吹けば名無し
あの声「うぉえ…」って書いてあるの冷静に読むと耐えられん。
26: 風吹けば名無し
子供が真似できないテニス代表No.1。
27: 風吹けば名無し
冷静さ欠いても皿が割れても勝負続行する根性。
28: 風吹けば名無し
ラフプレーも芸術に昇華させる遠野先輩、怖いけど尊敬。
29: 風吹けば名無し
遠野=新テニス界の狂気担当。お皿は彼のトレードマーク。
30: 風吹けば名無し
お皿が割れてもテニスをやめない、それが遠野篤京。
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