赤司征十郎の“ハサミ事件”、黒バス屈指の恐怖演出
通称「ハサミ事件」は、ウィンターカップ開会式後に行われたキセキの世代再会シーンで起きた。
部外者の火神と降旗を退かせようとした赤司が、緑間のラッキーアイテムであるハサミを借り、火神の頬をかすめるように振り抜いた場面を指す。
「僕に逆らう奴は親でも殺す」の直後に“前髪を切る”行為が描かれ、支配的人格の象徴・恐怖の頂点として語り継がれている。
1: 風吹けば名無し
あのハサミ事件、黒バスの空気が一瞬で凍った瞬間やったな。
2: 風吹けば名無し
火神の頬かすめて前髪チョキとか、演出が完全にホラー。
3: 風吹けば名無し
「威圧感で空気変わる」ってこういうことやと思ったわ。
4: 風吹けば名無し
緑間のラッキーアイテム使うのがまた皮肉効いてるんよな。
5: 風吹けば名無し
赤司の狂気を一番わかりやすく描いた名シーンやと思う。
6: 風吹けば名無し
天帝の眼で避けるってわかってたとはいえ怖すぎやろ。
7: 風吹けば名無し
火神が一瞬で冷や汗かいてるの、読者も同じ気分やった。
8: 風吹けば名無し
「髪を切る」って行為で支配を象徴するの天才的。
9: 風吹けば名無し
この事件以降、赤司=ハサミってイメージ強すぎて草。
10: 風吹けば名無し
アニメでBGM止まった瞬間の緊張感、マジで呼吸止まった。
11: 風吹けば名無し
あの場面、赤司がただのカリスマじゃなく“異質な存在”に変わった。
12: 風吹けば名無し
「前髪チョキチョキ」って文字で見るとネタっぽいけど実際怖いんよ。
13: 風吹けば名無し
SNSでは“ハサミ事件=黒バス版バイオレンス象徴”って呼ばれてた。
14: 風吹けば名無し
降旗が完全に固まってたのリアルすぎて草。
15: 風吹けば名無し
赤司の支配人格が完成するターニングポイントでもある。
16: 風吹けば名無し
普通に犯罪スレスレの行動やけど、演出としての怖さが芸術的。
17: 風吹けば名無し
緑間が後でハサミどうしたか気になってる人、結構いたよな。
18: 風吹けば名無し
「親でも殺す」の台詞とセットで語られること多い。まさに迷言コンボ。
19: 風吹けば名無し
天帝の眼で全部読んでるからこそ成立するギリギリの演出。
20: 風吹けば名無し
火神も降旗もトラウマレベルやろ、あの場面。
21: 風吹けば名無し
本気でやったら死人出るやつを“演出として成立”させる赤司の凄みよ。
22: 風吹けば名無し
帝光時代の赤司がどれだけ壊れてたかが一瞬で伝わる。
23: 風吹けば名無し
「髪を切る=支配の証」って後の人格統合への伏線にもなってる。
24: 風吹けば名無し
アニメで火神が避けるカット、あの0.5秒の作画力が神だった。
25: 風吹けば名無し
ギャグ化して“ハサミ構え赤司”スタンプ出回ってたの草。
26: 風吹けば名無し
怖いのに美しいって言われるの、この場面くらいちゃうか。
27: 風吹けば名無し
帝光時代の闇が凝縮された事件。象徴性すごい。
28: 風吹けば名無し
このシーン以降、誰も赤司にツッコまなくなった説すき。
29: 風吹けば名無し
ネタとしても名シーンとしても語られる稀有なシーン。
30: 風吹けば名無し
結論:ハサミ一振りで世界を支配した中学生、赤司征十郎。
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