【議論】青峰ミーム「泣く青峰」が再ブームになった理由

『黒子のバスケ』第270話、青峰大輝が涙を流す名場面。
かつての孤高のエースが仲間を認め、自らの過去を赦す瞬間として描かれた感動の一枚が、2025年春に突如“ミーム”として再燃。
「#青峰ミーム」「#泣く青峰」がトレンド入りし、原作ファンとネタ勢が交錯する現象となった。

1: 風吹けば名無し
青峰泣いてるだけのコマなのに、なんでこんな汎用性あるんやろな。

2: 風吹けば名無し
あの涙の顔アップ、感動より先に笑ってもうたわ。

3: 風吹けば名無し
「プリン食われた俺」ってキャプションで見て腹筋死んだ。

4: 風吹けば名無し
「AIに仕事取られた人間の顔」はセンスありすぎた。

5: 風吹けば名無し
原作知ってると泣けるし、知らんでもネタになるの強い。

6: 風吹けば名無し
この表情、悲しみと悟りが混ざってて妙にリアルなんよな。

7: 風吹けば名無し
火神と黒子見て泣く青峰を“プリンで泣く人”にするネット民ほんと草。

8: 風吹けば名無し
「なんだ…そういうことかよ」で笑い取れるの天才的やわ。

9: 風吹けば名無し
でもあのシーン、原作じゃほんまに熱いんよ。

10: 風吹けば名無し
「仲間を捨てたからゾーン開けなかった」ってセリフガチ名言。

11: 風吹けば名無し
ネタ化しても“過去の青峰”を思い出すきっかけになるのええな。

12: 風吹けば名無し
黒バス世代が社会人になって再ブーム起こすのも時代感じるわ。

13: 風吹けば名無し
SNSの「青峰＝理不尽に泣く男」みたいな認識もう定着してる。

14: 風吹けば名無し
感動とギャグの境界線ギリギリなのがミーム向きすぎる。

15: 風吹けば名無し
元がシリアスなだけに、ネタにしても温かい笑いになるの好き。

16: 風吹けば名無し
「懐かしい×感情強い×絵面面白い」この三拍子やろ。

17: 風吹けば名無し
あの時代のジャンプ作品が令和でまたバズるの胸熱。

18: 風吹けば名無し
青峰の涙、当時ガチで泣いたけど今はネタで笑ってる自分がいる。

19: 風吹けば名無し
「青峰ミーム」タグつけて日常の絶望貼る流れ好き。

20: 風吹けば名無し
でも不思議とバカにしてる感じはしないんよな。

21: 風吹けば名無し
原作愛がある人ほどこのミーム楽しんでる気がする。

22: 風吹けば名無し
青峰が泣く＝人間らしさの象徴、だから共感されるんやろな。

23: 風吹けば名無し
「でかすぎんだろ」並みに万能なリアクション顔になってる。

24: 風吹けば名無し
「泣く青峰」ってだけで伝わるの、文化レベルで浸透してる。

25: 風吹けば名無し
正直ミーム化で再評価されたキャラNo.1やと思う。

26: 風吹けば名無し
泣き顔なのに清々しいのが逆に面白い。

27: 風吹けば名無し
「悟った泣き顔」ってありそうでなかったジャンル。

28: 風吹けば名無し
青峰って結局、泣いても笑えてもかっこいいんだよな。

29: 風吹けば名無し
これが“悲しみもエンタメ化する”令和ネット文化やな。

30: 風吹けば名無し
結論：泣いてるのに面白い、でもやっぱり青峰は尊い。