柊、“笑いの暴力”を体現した異端のハジケリスト
蒼の尖鋭兵団出身の野心家で、爆笑漫才真拳の使い手。
笑いを武器化し、バブウを裏切り赤の笑撃遊隊を率いた冷徹な変態芸人。
“ハジケの純粋性”を否定した存在として、シリーズにおける「笑いの歪み」を象徴する。
1: 風吹けば名無し
コイツだけガチで笑えん方向のハジケやってるの草
2: 風吹けば名無し
バブウ殺す流れが急すぎて当時ポカーンやった
3: 風吹けば名無し
「ハジケを政治利用」って発想が異常すぎる
4: 風吹けば名無し
漫才真拳って名前は楽しそうなのに中身が地獄
5: 風吹けば名無し
たらい1000連発のテンポだけ無駄に神作画だった記憶ある
6: 風吹けば名無し
「男二人合コン」で腹筋崩壊したけど意味は分からん
7: 風吹けば名無し
邪ティとのコンビ、途中まではバディものみたいで良かったのにな
8: 風吹けば名無し
完全に“滑り”の概念を実体化した男やろ
9: 風吹けば名無し
ライスが“ハジケの尊厳”なら、柊は“笑いの腐敗”
10: 風吹けば名無し
首領パッチに無抵抗で沈むの、皮肉効きすぎて好き
11: 風吹けば名無し
笑いを支配しようとして滑る…構造が完璧すぎる
12: 風吹けば名無し
爆笑漫才真拳、道具が普通すぎて逆に怖い
13: 風吹けば名無し
“MAJIDE波動”で下着バラされるの地獄の展開で草
14: 風吹けば名無し
赤の笑撃遊隊ってネーミングセンスだけなら最強
15: 風吹けば名無し
こいつの滑りがあったからライスやハレクラニが輝くんや
16: 風吹けば名無し
ハジケ=自由を汚した存在って意味でめっちゃ象徴的
17: 風吹けば名無し
“笑いの暴力”って言葉が似合いすぎる
18: 風吹けば名無し
ギガですらギャグで笑わせるのに、柊は笑いで殺すからな
19: 風吹けば名無し
ボーボボに負けた後の滑り倒す表情が芸術
20: 風吹けば名無し
もはや「ギャグのメタ崩壊」みたいな役割やったと思う
21: 風吹けば名無し
笑い=権力になると崩壊するって寓話的テーマすごい
22: 風吹けば名無し
2007年覇者って設定、無駄にリアルで笑う
23: 風吹けば名無し
“笑いを武器化した男が笑いに負ける”構造ほんと好き
24: 風吹けば名無し
ボーボボ世界でも唯一“滑り”がホラー演出になった男
25: 風吹けば名無し
邪ティとの関係、普通に男女コンビ芸として成立してたんよな
26: 風吹けば名無し
あの粘着質な笑い方、未だに耳に残るレベルで不快
27: 風吹けば名無し
こいつのせいで“笑いの純粋性”の概念ができた説ある
28: 風吹けば名無し
ギャグ漫画における「笑えない」を明示した功労者やと思う
29: 風吹けば名無し
滑ることすら演出に昇華する発想、逆に天才やろ
30: 風吹けば名無し
結論:柊=笑いの歪み。ギャグの暗部を具現化した“滑りの王”。
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