ギガって初登場時のカリスマから“愛され雑魚”になる落差すごすぎない？

『ボボボーボ・ボーボボ』のサイバー都市を支配した芸術皇帝ギガ。
オブジェ真拳を操る破壊芸術家としてボーボボを圧倒したが、再登場後は瞬殺・ギャグ要員として転落。
それでも“ボーボボ世界の美学”を象徴するボスとして今も語り継がれる。

1: 風吹けば名無し
初登場ギガ、マジでラスボス級の雰囲気あったよな。

2: 風吹けば名無し
サイバー都市の皇帝って設定からしてかっこよすぎた。

3: 風吹けば名無し
「〜じゃん」口調で支配者ムーブするの最高に厨二。

4: 風吹けば名無し
オブジェ真拳のビジュアルとセリフのテンションが完璧だった。

5: 風吹けば名無し
“芸術こそ破壊”って信念、ボーボボ世界の狂気を体現してる。

6: 風吹けば名無し
敵をオブジェ化する能力、発想が天才。

7: 風吹けば名無し
序盤の威厳ほんとヤバかったのに、再登場で即落ちギャグ要員化するの草。

8: 風吹けば名無し
柊に一コマで倒されるシーン、笑うしかなかった。

9: 風吹けば名無し
真説で監禁労働所送りとか誰が予想したよ。

10: 風吹けば名無し
初登場時はツル・ツルリーナ4世と互角とか言われてたのに。

11: 風吹けば名無し
強キャラから“かませ芸術家”になる流れが芸術。

12: 風吹けば名無し
「it's芸術！」の演出は今でも記憶に残ってる。

13: 風吹けば名無し
燃費悪い設定ほんと草。芸術にコスパ求めるな。

14: 風吹けば名無し
ギガサウンドで礼拝させるとこ、宗教感あって怖かった。

15: 風吹けば名無し
「デス・ロンド」とか技名のセンスも異常にかっこいい。

16: 風吹けば名無し
強キャラ時代のギガほんとイケメンボスだった。

17: 風吹けば名無し
“破壊芸術”の哲学自体は真面目なんだよな。

18: 風吹けば名無し
でも最終的にボーボボにワンパンで散るのが芸術的皮肉。

19: 風吹けば名無し
ギャグ漫画なのに「堕ちボス美学」ここまで描けるのすごい。

20: 風吹けば名無し
再登場のたびに扱い悪くなってくのが愛おしい。

21: 風吹けば名無し
闇皇帝編で出て即退場とか逆に記憶に残る。

22: 風吹けば名無し
声優・関智一の演技が無駄に熱い。

23: 風吹けば名無し
芸術狂→ギャグ雑魚→労働者の流れ、まさに“人生の縮図”。

24: 風吹けば名無し
ギガ＝“堕ちてもキャラが立つ”の代表格。

25: 風吹けば名無し
作者もギガ好きそう。扱いが雑だけど愛がある。

26: 風吹けば名無し
真拳のコンセプト完成度はガチで高い。

27: 風吹けば名無し
美学とギャグのバランス、最もボーボボ的な敵。

28: 風吹けば名無し
倒されても「it's芸術！」って言ってそうな顔してる。

29: 風吹けば名無し
再登場の度に“芸術性”が削がれていくのが逆に芸術。

30: 風吹けば名無し
ギガはボーボボ世界の「美と笑いの境界線」そのもの。