ルビーって“かわいい”と“怖い”のバランス完璧すぎない？

『ボボボーボ・ボーボボ』に登場する必殺五忍衆の紅一点。
元チャイドルという異色の経歴を持ち、ぶりっ子演技の裏で洗脳術「ブレインウォッシング」を操る危険な女戦士。
首領パッチに唯一“遊び精神”で完封されたことで、ギャグと狂気の狭間に生きた伝説の敵キャラとして語られる。

1: 風吹けば名無し
ボーボボで一番“可愛いけど怖い”キャラってルビーやろ。

2: 風吹けば名無し
ぶりっ子からの洗脳展開、テンポ良すぎて草。

3: 風吹けば名無し
首領パッチに洗脳通じないの笑うしかない。

4: 風吹けば名無し
「一生遊び続ける精神」で精神攻撃無効化するの天才。

5: 風吹けば名無し
可愛いのにやってること完全にサイコ。

6: 風吹けば名無し
「存在が痛い」って作中で言われるのリアルすぎる。

7: 風吹けば名無し
國府田マリ子ボイスのぶりっ子演技が逆に怖いんだよな。

8: 風吹けば名無し
ところ天の助に説得されて素直に鍵渡すの好き。

9: 風吹けば名無し
“根はいい子”なのが分かるから余計に怖い。

10: 風吹けば名無し
短剣で刺そうとする→ギャグで落ちるの切り替えが早すぎる。

11: 風吹けば名無し
アニメ版の夕日で「バカヤロー！」演出、地味に名シーン。

12: 風吹けば名無し
洗脳がギャグ化しても不快感出さない構成うますぎた。

13: 風吹けば名無し
“ボーボボ達が悪者に見えないようにした”作者の配慮ほんと分かる。

14: 風吹けば名無し
あざとさと狂気の両立ってルビーで完成してる。

15: 風吹けば名無し
声・キャラ・デザイン、全部が90年代的ぶりっ子の究極体。

16: 風吹けば名無し
首領パッチが完全に“耐性持ち”なの面白すぎる。

17: 風吹けば名無し
元チャイドルでクレープ屋バイト設定じわる。

18: 風吹けば名無し
ふわり！どんぱっちで再登場したの嬉しかった。

19: 風吹けば名無し
ラムネと行動してるルビー、女子枠の完成度高い。

20: 風吹けば名無し
ギャグ漫画の“ぶりっ子洗脳キャラ”でここまで完成度高いの珍しい。

21: 風吹けば名無し
ボーボボ世界の“可愛いけど敵”ポジション筆頭。

22: 風吹けば名無し
洗脳能力より首領パッチ無双の方が怖かった回。

23: 風吹けば名無し
田楽マンが苦手って設定も細かくて好き。

24: 風吹けば名無し
“狂気のあざとさ”って言葉が一番似合う女。

25: 風吹けば名無し
原作の刺殺未遂→アニメのギャグ落ちの対比ほんと秀逸。

26: 風吹けば名無し
短命キャラなのに後の女性キャラ人気を底上げした功労者。

27: 風吹けば名無し
見た目アイドル、中身ラスボスの雰囲気。

28: 風吹けば名無し
ルビーが怖いのって“悪意に計算がある”からなんだよな。

29: 風吹けば名無し
ボーボボの中でも“狂気のリアリティ”を持つ貴重な存在。

30: 風吹けば名無し
ルビー＝ボーボボ世界の「可愛いは恐ろしい」の象徴。