魚雷ガール「興味無し」回、敵の見せ場を物理的に捨てた伝説

『ボボボーボ・ボーボボ』183話で登場した“興味無し”シーンは、魚雷ガールが敵の最大の見せ場を握りつぶしてポイ捨てするという衝撃の展開。
「敵の一番の見せ場シーンをまるめて捨てたー!!!!」というビュティの悲鳴と共に、物語・演出・常識のすべてを粉砕した伝説の回として語り継がれている。
ギャグ漫画のメタ構造を超え、“話を成立させない力”としての魚雷ガールの強さが証明された瞬間だった。

1: 風吹けば名無し
敵のクライマックスを丸めて捨てるとか前代未聞やろ

2: 風吹けば名無し
「興味無し」で全ての演出を終わらせる女

3: 風吹けば名無し
ボーボボで一番笑ったのここかもしれん

4: 風吹けば名無し
あのシーン、ギャグの物理法則壊してたわ

5: 風吹けば名無し
敵の努力も伏線も全部「くしゃくしゃポイ」で終了

6: 風吹けば名無し
漫画史上最も雑なクライマックス処理

7: 風吹けば名無し
魚雷ガールが本気出すと話そのものが崩壊するの好き

8: 風吹けば名無し
「興味無し」って言葉の破壊力ここまで強い例ない

9: 風吹けば名無し
構成も演出も全部魚雷ガールの手の中やん

10: 風吹けば名無し
ビュティのツッコミが読者の叫びと完全に一致してるの草

11: 風吹けば名無し
敵の見せ場カット→ギャグ漫画の革命だよな

12: 風吹けば名無し
真面目な回の途中でこれ入れるの天才すぎる

13: 風吹けば名無し
「興味無し（物理）」って新ジャンル

14: 風吹けば名無し
ここでストーリーぶった切るの勇気ありすぎ

15: 風吹けば名無し
普通の漫画なら編集止めるレベルの暴挙

16: 風吹けば名無し
読者も一緒に「いやそこ大事なとこやろ!!」ってなるの草

17: 風吹けば名無し
魚雷ガールが出ると物語進行がギャグ扱いになる

18: 風吹けば名無し
「強い」じゃなくて「話のルールごと破壊する」強さ

19: 風吹けば名無し
敵が頑張ってるのに無慈悲にポイするの狂気

20: 風吹けば名無し
この瞬間、ボーボボ世界の秩序が完全に崩壊した

21: 風吹けば名無し
他漫画で真似できないタイプのメタギャグやな

22: 風吹けば名無し
編集ページごと捨てたレベルの潔さ

23: 風吹けば名無し
「くしゃくしゃポイ」で伝説になったキャラ

24: 風吹けば名無し
敵の見せ場潰しても好感度下がらないの強い

25: 風吹けば名無し
魚雷ガール＝“物語破壊系ギャグ兵器”確定回やったな

26: 風吹けば名無し
ビュティの絶叫テンプレにもなってる名コマやろ

27: 風吹けば名無し
もはや脚本の外から干渉してる存在

28: 風吹けば名無し
“興味無し”だけでページ支配する女

29: 風吹けば名無し
この回でボーボボが神話級ギャグになった感ある

30: 風吹けば名無し
敵も読者も作者も全員置いていく、それが魚雷ガール

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※当コンテンツはAIで生成されており、必ずしも造形や情報が正しいとは限りません。