タフのガルシア28号、人間をやめた格闘家
臓器売買計画から生まれたクローン兵ガルシア28号。
灘神影流すら通じない超肉体と無表情の殺意でシリーズ屈指の恐怖を残した。
その存在は『タフ』が“人外格闘時代”へ突入する象徴となった。
1: 風吹けば名無し
最初にライオン夫婦殺した時点で人間やめてたやろあいつ
2: 風吹けば名無し
登場から無言で暴力しかないの逆に神聖さある
3: 風吹けば名無し
ガルシア28号、耐久力バグりすぎてキー坊が人間に見えた
4: 風吹けば名無し
タンカー戦ほんま怖かった、雨と血が混じる演出完璧やった
5: 風吹けば名無し
義眼投げてスナイパー倒すのマジで意味わからんのに絵の説得力で納得してしまう
6: 風吹けば名無し
「バースト・ハート克服個体」って単語だけでワクワクするやろ
7: 風吹けば名無し
尊鷹の足折ったとこガチで痛覚くる作画やったわ
8: 風吹けば名無し
静かに立ってるだけで緊張感がある敵ってタフでは貴重
9: 風吹けば名無し
キー坊の“殺人技”を受けても倒れない展開、少年漫画の皮を剥いでた
10: 風吹けば名無し
クローン設定出てきた時点で「もう格闘技ちゃうやん」って思ったけど結局好き
11: 風吹けば名無し
臓器ストックから主人公喰う側になるのマジで地獄の成り上がりやな
12: 風吹けば名無し
鬼龍の遺伝子が“心の支柱”になってる描写が意味深で好き
13: 風吹けば名無し
人間味ゼロなのに読者から妙に人気あるの草
14: 風吹けば名無し
あいつ倒された後に“心臓奪い合い編”になる流れ美しすぎるやろ
15: 風吹けば名無し
28号のデザイン、SF映画のクリーチャーと武人の中間って感じでセンスある
16: 風吹けば名無し
戦い方が“本能”一本勝負なのに技術キャラを圧倒してるの恐ろしい
17: 風吹けば名無し
龍星の左目抉るシーン、タフ史上トップレベルのトラウマ描写やと思う
18: 風吹けば名無し
タフ=人外バトルの始まりはどこかって言われたら間違いなくこいつ
19: 風吹けば名無し
バースト・ハート克服してるのに心臓止まって死ぬの皮肉すぎる
20: 風吹けば名無し
28号戦の雨のコマ割り、マジで映画レベルだったな
21: 風吹けば名無し
「28号」ってナンバー表記が逆に個としての魅力高めてるの上手いわ
22: 風吹けば名無し
声を発さない敵ってこんなにキャラ立つんやなって思った
23: 風吹けば名無し
長岡龍星の義眼事件以降、タフ界隈の空気変わったのホント草
24: 風吹けば名無し
灘神影流が“技術”ならガルシアは“生存本能”そのもの
25: 風吹けば名無し
理屈じゃない暴力を描かせたら猿先生の右に出る者はいない
26: 風吹けば名無し
28号の死でタフの世界が人間の限界を完全に超えた感じする
27: 風吹けば名無し
「戦う機械が感情を得る瞬間」って構図が密かに熱い
28: 風吹けば名無し
“灘神影流 vs 生命工学”ってワードだけで燃えるわ
29: 風吹けば名無し
倒されても印象残る敵ってリカルドとガルシアくらいやな
30: 風吹けば名無し
ガルシア28号は人間じゃなくて“タフの未来”そのものや
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