『TOUGH 龍を継ぐ男』打ち切りか完結か—“龍”を巡る筋肉の終焉
『TOUGH 龍を継ぐ男』は2016年から約10年にわたり連載された長期シリーズ。
最終章では“悪魔王子”が「龍を継ぐ男」を名乗るという異例の結末を迎え、
主要キャラの龍星・鬼龍が不在のまま物語が幕を下ろした。
テーマ「龍を継ぐ男」が誰を指すのか明示されない曖昧な終わり方や、
クローンやジャイアント・ベイビーなど唐突な要素が話題を呼び、
“打ち切り説”がファンの間で浮上した。だが、実際には次章への余地を残す形の
シリーズ的完結であり、猿渡哲也節の“筋肉的幕引き”と見る意見も根強い。◆
1: 風吹けば名無し
タフ、終わったんか…終わってないんか…どっちなんだよ。
2: 風吹けば名無し
“打ち切り説”ってより“筋肉の呼吸が止まっただけ”説の方が正しい。
3: 風吹けば名無し
10年連載して“誰も龍を継いでない”の草。
4: 風吹けば名無し
悪魔王子が「龍を継ぐ男」を名乗るオチ、完全にギャグやろ。
5: 風吹けば名無し
読者「龍星が継ぐと思ってた」→猿先生「悪魔王子です」
6: 風吹けば名無し
鬼龍の行方が不明なまま終わるの、タフ的すぎる。
7: 風吹けば名無し
“曖昧な終わり方”って猿渡作品の伝統芸やからな。
8: 風吹けば名無し
ジャイアント・ベイビーとクローンで締める筋肉漫画、前代未聞。
9: 風吹けば名無し
テーマ未回収エンド=打ち切りって言われても仕方ない構成ではある。
10: 風吹けば名無し
悪魔王子が主人公ポジで終わるの、10年見てた読者ほど混乱するよな。
11: 風吹けば名無し
「こんなことが許されていいのか」って読者の叫びが公式アオリみたいで草。
12: 風吹けば名無し
静虎も鬼龍も龍星も蚊帳の外とか、どうしてこうなった。
13: 風吹けば名無し
龍を継ぐ男(比喩でもなくマジでいない)。
14: 風吹けば名無し
猿先生、物語の途中で“継ぐ気”を失ってそう。
15: 風吹けば名無し
「武道の本質を伝え新たな旅へ」って言われても筋肉どこ行くねん。
16: 風吹けば名無し
打ち切りというより、筋肉が休眠しただけ。
17: 風吹けば名無し
あの終わり方、“俺たちの闘いはこれからだ”を筋肉でやった感じ。
18: 風吹けば名無し
テーマを放り投げるのも灘神影流の奥義なんやろ。
19: 風吹けば名無し
龍星もリカルドも無関心で、誰も龍を継がないエンドは草。
20: 風吹けば名無し
「悪魔王子=龍」って無理矢理感がすごい。
21: 風吹けば名無し
10年やって最終的に悪魔王子と全裸クローンとか、猿先生の狂気極まってる。
22: 風吹けば名無し
ジャイアント・ベイビーの存在がすべてを台無しにしてて草。
23: 風吹けば名無し
いや、これ“完結風打ち切り”ってやつやろ。
24: 風吹けば名無し
次回作タイトル「TOUGH REBORN」とか出たら笑うけど泣く。
25: 風吹けば名無し
筋肉が次に何を継ぐのか、それが次章のテーマや(予言)。
26: 風吹けば名無し
猿渡先生のことやから、また“誰も望んでない復活”やるやろな。
27: 風吹けば名無し
打ち切りってより、筋肉の業が一周した結果って感じ。
28: 風吹けば名無し
タフの終わり方=筋肉の死と再生の儀式。
29: 風吹けば名無し
マネモブ「終わっても筋肉が残る限り希望はある」
30: 風吹けば名無し
結論:打ち切りではない、“筋肉の中休み”である。しゃあっ。
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