ウンディーネ登場シーン、マルシルの闇すぎる
『ダンジョン飯』46話で登場した“水の精霊”ウンディーネ。
マルシルの暴走魔力から生まれた擬似生命体で、癒しと破壊を併せ持つ存在。
その美しさと恐怖が一体となった演出が、読者の間で強烈な印象を残した。
1: 風吹けば名無し
ウンディーネのシーン、綺麗すぎて怖かった。
2: 風吹けば名無し
マルシルの心が形になった瞬間やな。
3: 風吹けば名無し
癒してるのに凍らせるっていう矛盾が最高に九井っぽい。
4: 風吹けば名無し
精霊というより“暴走した命”の象徴なんよな。
5: 風吹けば名無し
アニメの演出、音まで静かでゾッとした。
6: 風吹けば名無し
あれ見てマルシルもう戻れないなって思った。
7: 風吹けば名無し
「癒やし＝死の延長線」って構図が怖い。
8: 風吹けば名無し
ウンディーネが出た瞬間の静寂、劇場版レベルやった。
9: 風吹けば名無し
あれを“水の女神”として美化できない描写が上手い。
10: 風吹けば名無し
冷たいのに優しいっていう、矛盾の塊やねん。
11: 風吹けば名無し
マルシル＝創造神にも破壊神にもなり得るって伏線やったな。
12: 風吹けば名無し
ウンディーネって、マルシル自身の救済欲そのもの。
13: 風吹けば名無し
精霊というより“罪のかたち”みたいな存在感あった。
14: 風吹けば名無し
「癒やすほど壊れる」っていうテーマ性の暴力。
15: 風吹けば名無し
ファリン蘇生の伏線になってるのエグい。
16: 風吹けば名無し
冷たく光る水粒の描写、漫画史に残るレベル。
17: 風吹けば名無し
“生を与える水”が同時に“命を奪う水”って発想が天才。
18: 風吹けば名無し
ウンディーネ＝マルシルの業、やと思ってる。
19: 風吹けば名無し
癒しと恐怖が同時に押し寄せてくる演出すごかった。
20: 風吹けば名無し
“精霊召喚”じゃなくて“自己生成”ってのが恐ろしい。
21: 風吹けば名無し
生命への執着が物理化する瞬間、九井作品の真骨頂。
22: 風吹けば名無し
ウンディーネって名前の響きも皮肉効いてるよな。
23: 風吹けば名無し
命を救う＝自然を壊す、って構図のバランス神。
24: 風吹けば名無し
マルシルの涙と水の境界が消えるコマ、芸術。
25: 風吹けば名無し
あそこだけホラーでもあり神話でもある。
26: 風吹けば名無し
アニメでの呼吸音の演出、ガチで鳥肌立った。
27: 風吹けば名無し
“美しいものほど狂ってる”を体現した存在。
28: 風吹けば名無し
ウンディーネ＝マルシルの心臓みたいなもんやろ。
29: 風吹けば名無し
ファリンのために生まれたけど、マルシルを壊した存在。
30: 風吹けば名無し
九井諒子の水表現、命の描き方が静かに狂ってて最高。
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