スカイフィッシュ回、狂気と天才の境界すぎる
『ダンジョン飯』第37話「スカイフィッシュ」では、
マルシルが食材と自身の髪を材料に召喚した“合成召喚獣”が登場。
センシ救出という切迫した状況で生まれたこの存在は、
料理・魔術・生命の境界を曖昧にする象徴的エピソードとして語り継がれている。
1: 風吹けば名無し
食材と髪で召喚獣作るって発想、頭おかしい（褒め言葉）。
2: 風吹けば名無し
マルシルの髪の毛が触媒って時点で倫理ぶっ飛んでた。
3: 風吹けば名無し
ライオスがワイバーン型作るのも地味にセンスある。
4: 風吹けば名無し
スカイフィッシュの造形が“落書き生物”みたいで可愛いのずるい。
5: 風吹けば名無し
召喚獣なのに食材の味そのままって設定が九井ワールド全開。
6: 風吹けば名無し
毛玉吐くイヅツミのシーン、完全にギャグで中和してるの天才。
7: 風吹けば名無し
生命作ってすぐ食う＝この作品の哲学が凝縮されてる。
8: 風吹けば名無し
錬金術と召喚術のミックスって設定が地味に高度。
9: 風吹けば名無し
スカイフィッシュ＆羽チップスのネーミングセンスよ。
10: 風吹けば名無し
命の尊厳とか全部吹っ飛んで「おいしそう」で締めるの草。
11: 風吹けば名無し
九井諒子、倫理観を料理してるだけで笑える。
12: 風吹けば名無し
センシ救出回なのに、結果的に一番印象残ったのがこれ。
13: 風吹けば名無し
“自分の一部を混ぜる”のが母性的でもあり狂気的でもある。
14: 風吹けば名無し
創造＝摂取っていうテーマをここで完全に明文化してる。
15: 風吹けば名無し
スカイフィッシュって名前だけは爽やかなのに中身ヤバい。
16: 風吹けば名無し
髪の毛入りの召喚獣を食う勇気あるライオスたちすごい。
17: 風吹けば名無し
食と魔術の融合が、まさに“ダンジョン飯”の真骨頂。
18: 風吹けば名無し
命の素材化をギャグで処理するセンスが狂ってる。
19: 風吹けば名無し
倫理崩壊してるのに、読後感は妙に爽やかなんだよな。
20: 風吹けば名無し
スカイフィッシュが空を泳ぐカット、めっちゃ綺麗だった。
21: 風吹けば名無し
「創って食う」がこの作品の宗教儀式みたいになってる。
22: 風吹けば名無し
マルシルの理論が毎回一歩ずつ神に近づいてる感じする。
23: 風吹けば名無し
召喚→戦闘→調理→完食、って一話で人間の進化描いてる。
24: 風吹けば名無し
哲学とギャグの境界が溶けてるの、スカイフィッシュ回が頂点。
25: 風吹けば名無し
センシ助けるために料理で魔物作るの、救いの形として完璧。
26: 風吹けば名無し
あの“即興錬成”の発想力がほんと九井作品。
27: 風吹けば名無し
スカイフィッシュって結局マルシルの心の具現やと思う。
28: 風吹けば名無し
笑えるのに倫理的にゾッとするのが癖になる回。
29: 風吹けば名無し
イヅツミの「毛玉」オチで救われる構成マジ秀逸。
30: 風吹けば名無し
“創造して食べる”＝命の最短サイクル。これがダンジョン飯の根幹や。
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